隙間空間を利用したPCデスク

パソコンデスク

W918 D315 H1940
ナラ 練り付け 着色 ウレタン塗装
横浜市港北区  T,S邸
2005年6月11日製作

T,Sさんの寝室にはウオークインクローゼットが有り、その残りの凹んだスペースをお洒落に有効活用出来ないかと考えていました。
凹みスペースにはマンション特有の柱があって、更なる凹みスペースを作っています。
T,Sさんの希望は、この柱と壁の間の凹みスペースにピッタリ収まるように、お洒落な飾り棚付きのパソコンデスクを作ろうというものでした。
柱の奥行きは315mmなので、その奥行でパソコンデスクを作りました。
デスクにはモニターだけを載せるようにして、パソコン本体は下の扉の中に隠すようにしました。
天板の下にはスライドカウンターを付け、その上にキーボードを載せて引出して使います。

扉の内部とスライドカウンターのスペースは奥で繋がっており、配線も楽に出来ますし、パソコンの熱逃がしにもなっています。
パソコンデスクの上には飾り棚を付けましたが、天井一杯まで作るとうるさく見えてしまうので、横長のボックス二段を柱で繋ぐ形で重ねました。
この様に壁の白とボックスの木目を交互に見せる事で、天井までの残りの空間も連続したデザインの一部であるかの様に見せる事が出来ます。

キーボード台

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