サイドボード 3|オーダー家具 作例集

シンプルな三連サイドボード

シンプルな三連サイドボード吊り棚とサイドボードベーシックスタイルなPCデスク付きサイドボードⅡ雲の城サイドボード

オーダーで製作したサイドボードをまとめた、「サイドボード 作品集」3ページ目です。

この作例集の後に製作した新作については、サイドボードオーダー家具のページでチェックしてみて下さい。


R,Gさんのサイドボードユニット

サイドボードユニット

W3244 D1075 H500
メラミン材
横浜市戸塚区  R,G邸
2015年6月10日製作

マンションを購入されたR,Gさん、モデルルームに展示されていた家具がシンプルで気に入ったのですが、それは展示用に作られた張りぼてだった為、実際に使える家具を作って欲しいとのオーダーでした。
扉と扉の継ぎ目以外フラットに見せたいので、扉と天板の合わせ目は45度にカットして閉じるとそれぞれの厚みが見えないようにしました。
今回の場合はプッシュオープンに必要な隙間も無い為、引手は扉の下に手を掛けて開ける事にしました。
素材にはエンボスタイプのメラミン化粧板を使用しました

サイドボードユニット扉と天板のディティール


S,Kさんのサイドボード2100&ブックボード

サイドボード2100

サイドボード  W2119 D440 H833
ブックボード  W962 D430 H2050
オーク材 ウレタン塗装
千葉県市川市  S,K邸
2015年5月31日製作

千葉にお住まいのS,Kさんのオーダーは、ダイニングの壁一杯に設置すサイドボードと、リビング角に設置するブックボードです。
サイドボードは収納力を確保しつつ、飾り物も楽しめるように横長のガラス引き戸を付けました。
下はルンバが入れるように持ち上げた構造にし、家具に隠れてしまう壁の電源は脚元に取り付けたコンセントから使えるようにしました。
既存のテーブルや家具に近いイメージにしてほしいとの事でしたので、テーブルと同じようにサイドボードの天板前縁を自然の耳風に仕上ました。
ブックボードはリビングでの配置から側面が目立つので、側面の棚にも飾れるようにしてチョット遊んでみました。

サイドボード2100ブックボード


F,Kさんのサイドボード2400&上置き

オーダーサイドボード2400&上置き

W2400 D365 H2393
サクラ材 ウレタン塗装
横浜市青葉区  F,K邸
2013年11月23日製作

F,Kさんのご依頼は収納重視のサイドボードです。
奥様のご要望は、本が仕舞える奥行きで出来るだけ薄く、見た目もシンプルで邪魔にならない事。
更に、ちょっとした飾り棚もあれば嬉しい。
音楽好きのご主人の要望は、大量のCDを収納したいとの事でした。
サイドボード部分の奥行きが365㎜、上置き部分は300㎜に設計し、壁に固定しました。
オーディオや建具の色合いに合わせて桜材を使用、チェリー色に仕上げました。

サイドボード2400&上置きサイドボード2400&上置き


G,Tさんのサイドボード2300&キッチンコンソール

サイドボード

サイドボード     W2300 D425 H850
キッチンコンソール  W828 D332 H897
アッシュ材 ウレタン塗装
東京都三鷹市  G,T邸
2013年8月28日製作

G,Tさんのご要望は、ワイングラスが収納できるサイドボードとカトラリー用の薄い引出が付いたキッチン収納です。
室内を明るくしたいとの事で、色はオフホワイトで木目の凹凸を活かした目ハジキ塗装にしました。
サイドボードの手前にはダイニングテーブルが置かれますので、ワイングラスの取り出しがし易いように左右の扉は引戸としました。
なので中央の引出は扉より一段下がった状態になります。
キッチンコンソールの開き扉内は棚板を6段にして細かく仕切るので、細かく高さ調整できる棚柱を付けました。

サイドボードキッチンコンソール内部の棚柱


シンプルな三連サイドボード

シンプルな三連サイドボード

W5316 D450 H640
ウォルナット 練り付け ウレタン塗装
横浜市都筑区  I,M邸
2013年7月6日製作

I,Mさんのお住まいは、キッチンからリビング・ダイニング・畳スペースまで一直線に繋がったシンプルな設計で、その洗練された格好良さにさすが注文設計と唸ってしまいました。
この住宅に似合うサイドボードとなると、やはりシンプルなデザインしか考えられません。
上段一列を引出、その下が開き扉という構成で、総幅5316㎜の長さを確保するため幅1772㎜のユニット三つを繋げて一つの長さにしました。
I,Mさんはこのサイドボード以外に家具を置かない方針なので、このサイドボードはテレビ台も兼ねています。
その為、高さは少し低めの640㎜とし、引出部分の一部をフラップ扉にしてデッキ類も収納できるようにしました。
天板と前板の合せ部分を斜めにカットして天板の厚みを薄く見せる事で、よりシンプルに見せています。

シンプルな三連サイドボード 左側面左上から見た シンプルな三連サイドボード右から見た シンプルな三連サイドボード


吊り棚とサイドボード

吊り棚とサイドボード

W1800 D460 H1868
ナラ 練り付け ウレタン塗装
横浜市都筑区  K.T邸
2013年4月13日製作

K,Tさんの要望は「基本的には収納重視ですが、それだけではつまらないし、予算の事もあるし・・・」と 、迷いがありました。
テーブルがナラの無垢材で、素材感を大切にしたいとの事でしたので、目立つ天板部分にはナラ無垢材を使用する事にして、その他はシンプルな表現で収納力を充実させました。
収納力を重視すると、どうしても箱状のデザインになってしまうので、遊びの要素が出しにくくなってしまいがちです。
今回はあまりお金を掛けない方法という事で、奥行の浅い吊り棚を壁に付ける事にしました。
リズミカルでちょっと変わった形の棚にする事で、お部屋の良いアクセントになったんじゃないかと思います。
ちょっとしたアイディアで個性的なインテリアになりますよね。

吊り棚とサイドボードとテレビボード吊り棚とサイドボード吊り棚


ベーシックスタイルなPCデスク付きサイドボードⅡ

ベーシックスタイルなPCデスク付きサイドボードⅡ

W2572 D475 H760
ナラ 練り付け ウレタン塗装
横浜市港北区  S.M邸
2012年5月27日製作

シンプルで目立たない収納を希望されていたので、開閉をプッシュオープンにして引き手の無いフラットなデザインにしました。
また、扉と引出の突き板を同じ縦目貼りで揃える事で一続きの壁っぽくみせています。
引出の下部にはプリンターとモデム類を収納。
結構大きいタワー型のパソコンは、L型の台車に載せてパソコンデスク下に収納する事にしました。
台車はキャスター付きで、引き出すと既存の壁コンセントが見えるので配線も楽に出来るように配慮しています。

パソコンデスクに椅子をセットした所キーボード用のスライド棚を引き出した所


雲の城 サイドボード

雲の城サイドボード

W2050 D450 H855
合板 ウレタン塗装
横浜市神奈川区 T,S邸
2012年2月23日製作

思い出深い作品なのですが、何故かホームページにアップするのを忘れていました。

T,Sさんのお住まいは横浜市内の小高い丘の頂上付近に建つマンションの4階です。
実はこの場所、以前に道を間違えた時に迷い込んだ事があり、その時に何か不思議な印象を感じていた場所なのです。
マンションの裏側(南側)には、「え、この場所に?」と思うほど意外な大きさの畑が広がっており、目の前をさえぎる様な建物がありません。
その為、T,Sさんのお部屋がある4階の高さからでも素晴らしい景色が楽しめます。
タワーマンションから見る絶景とも少し違う感じですね。
この見晴らしの良い眺めを見て、デザインを決めました。
すなわち、ここは雲の上で、周りには浮雲が流れている・・・ここは雲の城なのだ、と。

サイドボードは、一緒に製作した「雲の城リビングボード」の反対側、ダイニングの壁面に設置しました。
リビングボードは装飾性を重視していましたが、サイドボードは収納力も求められます。
T,Sさんが特に収納したかったのは、古新聞とゴミ箱。
その他にもノートパソコン・クスリ箱・ファイル類・工具・文具・CD・・・などなど。
まず、リビングボードと共通のデザインにしたかったので、右上部分はオープンスペースにして、ノートパソコンを収納する場所にしました。
直ぐに出し入れが出来るので、使い勝手の面でも良いです。
その下の開き扉内は可動棚になっていますので、ファイルなどもたっぷり収納できます。
その隣一列は大きさ違いの引出にしましたので、文具からクスリ箱まで色々しまえます。
左端の上扉部分が古新聞入れで、その下の引出しがゴミ箱入れになっています。
ゴミ箱入れは内部に仕切が有り、普通のゴミと空き缶入れと分けて使える様にしました。
引手用の欠き込みを少し大き目にしましたので、小さいゴミなら引き出さずに捨てる事が出来ます。

一緒に製作した「雲の城リビングボード」はこちら

正面から見たサイドボードオープンスペースのディティール


オリジナルのデザインを応用したサイドボード

サイドボード

W1500 D380 H750
脚部・扉ーナラ 無垢材 その他ーナラ 練り付け ウレタン塗装
川崎市幸区  K.K邸
2011年4月23日製作

K.Kさんの希望は立体的で存在感のあるサイドボードでした。
当店のオリジナルデスクのデザインが気に入られていた為、このデザインを応用してサイドボードにする事にしました。
特徴的なテーパーの付いた天板や、本体から独立した脚のデザインをそのまま使い、収納部分をサイドボードらしくしました。
1m50cmの横幅を幅広に感じられる様に、ガラス扉を横長のフラップ扉にしました。
ガラス扉を上方にもってくる事で、飾り物を見やすくする意図もあります。
引出しは、あえて左右非対称にして動きのあるデザインにしました。
右下の引出しには、鍵が掛けられる様に側面にプッシュ鍵を付けています。

サイドボード

鍵取り付け部分のアップ

 

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