食器棚 |オーダー家具 作例集

飾り棚風ダイニングボード

引戸食器棚薄型カップボードカウンター一体両面ハッチ飾り棚風ダイニングボード

オーダーで製作した食器棚・カップボード等をまとめた「食器棚 作例集」です。

この他にも、
キッチンボード 作例集
飾り棚 作例集
コンソール 作例集
などがありますので、お見逃しなく。

この作例集の後に製作した新作については、キャビネット・カウンターオーダー家具のページでチェックしてみて下さい。


高さが低いガラス引戸の食器棚

引戸食器棚

W1800 D500 H1100
オーク材 ウレタン塗装
横浜市港北区  K,K邸
2014年11月29日製作

家を新築されたK,Kさん、キッチンにはレンジ台を兼ねた食器棚を置く事にしました。
幅1800・高さ1100・奥行き500とたっぷり収納出来ます。
K,Kさんのご要望はとても明快で、極々シンプルなガラス引き戸という事でした。
90cm幅の2枚扉でも格好良いですが、使い勝手を考えるて60cm幅の3枚扉にしました。
中央の扉は左方向にのみ開きます。
この大きさのガラス扉となると結構な重さになるので、引戸のレールは、V溝の上を戸車が走るタイプの物を採用しました。
ガラスは飛散防止フィルム貼りです。
単純な形ですが、コレいいですね。シンプルなだけに和食器とか栄えそうです。
料亭の厨房にでもありそうな雰囲気を感じました。
やはりコンセプトの明快な家具魅力的に仕上がりますね。
他にもアークソファや、お嬢様の部屋のブックボードも作らせて貰ったのですが、お喋りしてて写真撮るの忘れたみたい。

引戸食器棚 引戸食器棚


薄型カップボード800

薄型カップボード

W800 D300 H1935
桜材 練り付け 一部 無垢材 ウレタン塗装
横浜市鶴見区  K,Y邸
2013年9月21日製作

中古物件をリフォームしたK.Yさん。
カップボードの設置場所が勝手口への通り道になっている為、市販品には無い薄型のカップボードがご希望でした。
問題になるのは、耐震性です。
奥行が30cmと薄い上に高さがありますので、そのままでは地震の時に倒れてしまいます。
その為、転倒しない様に建物の壁内の柱に木ネジで固定しました。
上台は戸車付きのガラス引戸、下台は開き扉のごくシンプルな構造にしました。
引戸は、開き扉に比べて物が飛び出し難いという利点があります。
デザイン的には極力シンプルに魅せたいとの事でしたので、引戸の引手は端を欠き込んだスッキリとしたデザインにしました。
開き扉の方は、上端を斜めに削った形で、上から指を掛ける方式にしました。
桜材のクリアー塗装仕上げと相まって、お部屋のイメージに合ったナチュラル感のある仕上がりになりました。

カップボードの引手 薄型カップボード


I.Mさんのカップボード900

カップボード

W900 D430 H1800
ナラ材 ウレタン塗装
横浜市港北区  I,M邸
2012年4月3日製作

転勤族とおっしゃるI.Mさん。
こだわった食器棚を持ちたいとの事でご依頼頂きました。
全体のイメージは北欧っぽいシンプルなスタイルですが、扉は使い易い引戸です。
中を隠してスッキリ見えるようにフラットな板戸にしました。
中の棚板はコルク貼りです。
お気に入りの和食器をしまう為、カウンター上の一部だけガラス扉にしました。
引戸の取っ手は迷いましたが、あまりシンプル過ぎてもつまらないので、角辺りに掘り込むデザインにしました。
いつもの事だけど、狭いキッチンで上手く写真が撮れないのが残念です。

食器棚


シェーカー風カップボード

シェーカー風カップボード

W878 D419 H2190
本体-ナラ 練り付け 前板・扉枠等一部-ナラ 無垢材 白着色ウレタン塗装
川崎市中原区  H,M邸
2009年1月27日製作

ナイトテーブルを作らせて頂いたお母様からのご紹介です。
お伺いしてみると、むむっ、アンティークテイストでまとめられていて、中々のインテリア好きの様です。
当初は、収納を増やす為の単純な収納戸棚をお考えでしたが、打ち合わせを進めていくうち徐々に変化が・・・。
しかし、あくまで補助的な家具なので主張しすぎない事が今回のテーマです。
そこで、ナラ材を白色に着色して風合いを残しつつ存在感を薄める事にしました。
デザインは他の家具との兼ね合いを考え、控え目なシェーカー風にする事で意見が一致しました。
中央のオープンは、見せる収納にして家具の存在感を和らげるのが目的です。
ここにキレイな色が入ると断然見栄えが違うんですよね。
シェーカー教徒によってデザインされた禁欲的な装飾は現代生活の中でも上手く馴染む事ができます。

カップボードのアップ


アンティーク仕上げのカップボード

カップボード

W885 D310 H1870
ナラ 無垢材 本体-ナラ 練り付け アンティーク塗装
横浜市都筑区  F,M邸
2007年1月24日製作

F,Mさんからのご依頼は、キッチンカウンターと壁の間に空いたスペースにピッタリ納まるカップボードです。
仕事柄、世界各地に行かれる事が多く、土産物や記念品も綺麗に仕舞えるように、ガラス扉内はガラス棚にしてダウンライトを付けました。
現在お使いのオランダ製テーブルと、アフリカの民芸家具?のイメージを基にデザインを考えました。
厚みを持たせた側板や、オーソドックスな枠扉でオランダテーブルの重厚さを表現し、アフリカの素朴なイメージはクラッキング加工で表現する事にしました。
この家具の大きな特徴であるクラッキングと言われる加工は、特殊なカンナで無垢材の表面をわざと荒く削ずる技法です。
更にその表面にラッカーのアンティーク塗装を施し、重厚かつ素朴な質感に仕上げました。
クラッキングをする為には無垢材を多く使わなければなりませんし、加工は手で行うので、大変手間の掛かる贅沢な技法と言えます。

カップボード


カウンター一体型両面ハッチ

カウンター一体両面ハッチ

両面ハッチW815 D350 H2092 カウンターボードW1624 D228 H932
ナラ 練り付け ウレタン塗装
横浜市港北区  T,K邸
2006年9月17日製作

T,Kさんは、新築のマンションを購入されました。広いLDKがお気に入りでしたが難点が一つありました。
LDKを一続きに広くする為にキチンとリビングを仕切る壁が取り除かれた間取りだったので、食器棚を置くスペースが僅かしかなく、食器を収納する場所が無かったのです。
T,Kさんの当初の考えは、カウンター周りに低いL字型の収納を作ってはどうかと言う物でした。
しかしお部屋を拝見した所、丸見えのキッチンを少し隠した方が良いのではと考え、天井までの両面ハッチで目隠しの役割を持たせる提案をしました。
キッチンから、子供の様子を見られる様にしてほしいとの奥様の要望で中央にはガラス扉を設けました。
おしゃれなグラスなどをしまって頂き、飾り棚を兼ねた使い方がイメージです。
設置後はキッチンのゴチャゴチャ感が隠されて、リビング・ダイニングが部屋らしく落ち着いて見えます。
(設置前の写真と見比べてみて下さい)

キッチン側かた見た状態

両面ハッチ

カウンター一体型両面ハッチ
設置後の状態
設置前の状態
設置前の状況

飾り棚風のダイニングボード

飾り棚風ダイニングボード

W1800 D450 H1810
本体-ナラ 練り付け ウレタン塗装
横浜市港北区  T,K邸
2005年8月5日製作

T,Kさんのご依頼は、ダイニングスペースに置く飾り棚を兼ねた収納です。
下台部分は収納重視の設計ですが、上台部分は横長のガラスケースとオープン棚を組み合わせた華やかなデザインにしました。
オープン部分には、インテリアにもなるお洒落なコーヒーメーカーが置かれます。
家具の直前には、テーブルの短手部分が家具に接するように置かれる為、下台の扉は開閉の為のスペースを必要としない引戸にしました。
取り付け位置がテーブルの高さより上になる引出しの一部には、ノートパソコン用のスライドカウンターも付けました。
スライドカウンターを引き出せば、テーブルに座った状態で体の向きを変えるだけでパソコンが出来るという訳です。
下台の右下は、ワゴンの様に引き出せる米櫃収納になっています。

飾り棚風ダイニングボード

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