カウンター収納 |オーダー家具 作例集

引戸のカウンター収納

波型のカウンター天板部分白いカウンターボードL型キッチンカウンター引戸のカウンター収納

オーダーで製作した家具のうち、カウンター収納をまとめた「カウンター収納 作例集」です。

この他にも、
間仕切りカウンター 作例集
飾り棚風 カウンターボード 作例集
が有りますので、お見逃しなく。

この作例集の後に製作した新作については、キャビネット・カウンターオーダー家具のページでチェックしてみて下さい。


K,KさんのL型カウンターボード

L型カウンターボード

W1066 D558 H978
ウォルナット材 ウレタン塗装
横浜市神奈川区  K,K邸
2014年10月7日製作

K,Kさんのお宅のカウンターは少し変わっていて、ダイニング側に飛び出したキッチンを囲うような形です。
小さなL字型のカウンターですが、カウンターとしては使い道がありません。
ここを最大限有効活用したいというのがK,Kさんの希望です。
ただし、単純なフラットな家具ではつまらないとの事なので、格子の様な凹凸をデザインに組込みました。
長手方向を正面として家具らしいデザインに纏めて、短いL部分は隠し扉のように目立たない形にしました。
角は動線にあたるので、カウンターに似せて45度にカット。
カウンター下には薄いティッシュボックスが入る程度の空間を開けました。
キッチン側の側面には奥様の要望で収納式のフックも取り付けました。

L型カウンターボード


S,Aさんの波型キッチンカウンター

波型のカウンター天板部分

W1550 D480 H1000
サクラ材 ウレタン塗装
横浜市緑区  S,A邸
2014年7月14日製作

S,Aさんのご依頼は、ミニテーブル付きのテレビ台とキッチンカウンターの二点です。
キッチンカウンターの設置場所は、右側に50cmの壁があり、左には一段奥にセットバックした冷蔵庫あります。
S,Aさんの要望は、全体の奥行きを冷蔵庫に合わせて32cmにし、奥行きのあるオーブンレンジは天板の奥行きを変えて右壁側に設置するというものです。
オーブンレンジの下には、これまた奥行きのあるゴミ箱を設置しました。
カウンター上には炊飯器・ポット・トースターを載せ、精米機とパン焼き機はカウンター下のスライド引出に収納しました。
それぞれ奥行きの異なる調理機器を、出来るだけ省スペースに収納する事が課題でしたがが、カウンター天板を波型にする事で、無理なく納める事が出来ました。

波型キッチンカウンター正面


極薄カウンターボードと収納棚

極薄カウンターボードと収納棚

W2432 D1150 H864~2093
合板 白色 ウレタン塗装
川崎市中原区  I,M邸
2012年8月4日製作

奥行161mmの既存カウンターの下にピッタリ納まるカウンターボードと、L型に繋がる収納棚です。
カウンターボードの内寸の奥行は134mmと極薄ですが、幅が2m弱ありますからマンガ本や文庫本なら490冊くらい収納できます。
収納棚の方は、カウンターを上手く避けながら、壁と食器棚の間を無駄なく収納出来るようにしました。
収納棚の左下の扉を開けると、カウンター下の空間と繋がっていて、掃除機を収納できる広さを確保しています。
中央のオープンには、ミニコンポと写真を飾るそうです。
見せる為の家具ではないので、シンプルかつ白色で目立たぬように造りました。

極薄カウンターボードと収納棚カウンターボードの扉開けた所


収納重視の白いカウンターボード

白いカウンターボード

W2705 D350 H1082
合板 ウレタン塗装
東京都調布市  H,M邸
2011年4月16日製作

H,Mさんからのご依頼は、キッチンの間仕切りの高さに合わせたカウンターボードです。
お子さんが3人いらっしゃると、収納も何かと大変ですよね。
収納したい主な物は、掃除機、古新聞、子供達の本や書類などで、その他にゴミ箱も組み込みたいとの事です。
まずは、カウンターを6列に分割。
左の3列は引出一段と扉収納にし、お子さんの収納場所として一人に一列ずつ割り振りました。
中央の2列は仕切の無い観音扉で可動棚が付いています、掃除機や古新聞などかさばる物を収納する場所としました。
右の1列は引出し2段と、その下には市指定のごみ袋が入るワゴンスタイルのゴミ箱を収納しました。
掃除機やゴミ箱などかさばる収納物が多かったですが、手前のダイニングスペースも狭くしたくないので、奥行は35cmと極力薄くしました。
高さが1m82cmと少々高めだったので、存在感が出るかな?と心配しましたが、白色塗装に仕上げたお陰で案外気になりませんでした。

カウンター ゴミ箱既存カウンターとの接合状態


テーブルと一体化したダイニングボード

ダイニングボード

W1631 D350 H1510
ナラ 練り付け ウレタン塗装
川崎市高津区  I,M邸
2011年2月5日製作

既存のダイニングテーブルと一体になる様に設計したダイニングボードです。
収納兼、パソコンデスク兼、飾り棚といった多用途な目的で製作しました。
パソコンは、チョットした利用ならカウンターの上でそのまま使っても良いですし、テーブルの方に移動しても良いですね。
たまにしか使わないプリンターは、使い難いテーブル下のオープン棚に収納し、その右脇のテーブル脚が被る部分は、滅多に開ける事の無いPCのモデムやコード類の収納スペースにしました。
左端の収納部は、側面側に扉を付けて使い易くしました。
デッドスペースを有効利用して、テーブルも広くなり、使い勝手の良いダイニングボードになりました。

プリンター収納部分側面


L字のカウンター収納

L字のカウンター収納

W1348 D724 H989
前板-ナラ 無垢材 本体-ナラ 練り付け ウレタン塗装
川崎市幸区  Y,Y邸
2008年12月13日製作

Y,Yさんは、キッチンとダイニングの間にあるL型のカウンターに悩まされてきました。
L型に曲がっている上に一辺の長さも短く、家具を置くにも収まりが悪いと、使い道が有りませんでした。
そこで、オーダー家具ならこのカウンターも使い易くなるのではないかと考えました。
ポイントは、今で無駄だったカウンター下の空間にピッタリ収まる収納を作る事で、収納力をアップさせる事と、コーナーの部分はチョッとした飾りを楽しめる扇型の棚にする事です。
テーブルが間近にあるので、収納の扉は引戸を選択しました。
扇型の棚は、L型の二面の壁面で支えなければならないので、安定性を確保し難いのですが、棚ダボの一部を棚板側面に差し込む工夫により、高さ調整が出来るようにしました。
便利に使っているワゴンはそのまま利用し、収納場所をちゃんと確保しました。
Y,Yさんのイメージ通りにできました。

側面アップ


通路脇の北欧風キッチンカウンター

通路脇の北欧風キッチンカウンター

W1600 D321 H750
ナラ 練り付け ウレタン塗装
横浜市港北区  Y,R邸
2008年5月26日製作

ダイニングとキッチンを繋ぐ通路脇に置くカウンターです。
普通あまり家具を置く場所ではありませんが、キッチンとダイニングに居る時間の多いY.Rさんにとっては、この場所が生活の中心になっています。
又、すぐ脇の窓辺は子供との憩いの場にもなっているそうで、居心地の良い空間にしたかったそうです。
奥行は、動線の邪魔にならないギリギリ32cmに設定しました。
カウンターにはFAXとコンポを載せ、好きなCDや料理本などを収納します。
前回ご依頼頂いたサイドボード同様に、細い木製の引手や、天板面形状に丸みを付けて、北欧風のシンプルなデザインにまとめました。
まさに生活実感の中から生まれた家具ですね。

北欧風引き手詳細


既存の収納扉を交換し、一体化させたカウンターボード

カウンターボード

カウンターボード  W1786 D263 H907
追加扉       W344 D20 H842
ナラ材 ウレタン塗装
横浜市港北区  W,K邸
2008年4月26日製作

W,Kさんのカウンターは少し変わっていました。
元々左端の部分だけに収納戸棚が建付けてあり、柱との間がガラーンと開いた状態だったのです。
そこを埋めて収納に使いたいと言うのがW,Kさんのオーダーでした。
全面を板扉にしては、圧迫感が出ると考え、飾り棚部分を加えてサイドボードっぽく仕上げました。
既存の扉も家具に合わせて付け替え、一続きに見える様にしました。
意外にもお子さんに大好評で、早速ウルトラマンを飾って見せてくれました(苦笑)。

カウンターボード


W.Kさんのカウンターボード

カウンターボード

W2560 D265 H710
ナラ材 ウレタン塗装
横浜市港北区  W,K邸
2007年5月5日製作

前回、気前良くポーンとローボードをお買い求め頂いたW.Kさん。
今回はカウンターボードです。
W.Kさんのカウンターは通常より高めでしたので、今までチョット圧迫感がありました。
そこで、その手前に置いてあるテーブルと高さを揃えたカウンターボードを新設する事で、収納と落ち着きのあるダイニングスペースを作る事ができました。
右写真は、壁コンセントを活かした配線処理の仕方です。扉を閉めてしまうと見えなくなります。

扉内部


E.MさんのL型キッチンカウンター

L型キッチンカウンター

W1365 D781 H817
ウォルナット材 ウレタン塗装
川崎市中原区  E,M邸
2007年1月14日製作

キチンカウンター周りの雑然とした状況を改善したいと思われたE.Mさんの奥様。
間に合わせで使っていた家具を処分して、スッキリと収納できる家具を新設する事にしました。
ゴチャゴチャ感を出していた書類は、引戸の中に収納し、野菜籠などは、ダイニングから少し死角になるオープン棚に納めます。
本体はウオルナット。天板から上はカウンターに合せて、ナラ材にしました。
スッキリ綺麗になると、果物なんかが転がっていても絵になりますね。

L型キッチンカウンター


Y.Tさんのキッチンカウンター

キッチンカウンター

W1400 D480 H900
ナラ材 ウレタン塗装
横浜市中区  Y,T邸
2006年12月10日製作

テーブルセットとご注文頂いたY.Tさん。
キッチンカウンターは、奥様のこだわり。
今ワゴンが納まっている所には、ダストボックスが収納される予定。
棚には、市販の籠が収まります。
天板のメラミンは、キッチンの色柄に近い物を選択してもらいました。
ローコスト設計ではありますが、必要な大きさや、形は既成品では無いですよね。

キッチンカウンター


シンプルな引戸のカウンター収納

引戸のカウンター収納

W2000 D285 H875
ナラ 練り付け ウレタン塗装
横浜市戸塚区  F,S邸
2006年5月1日製作

シンプルな北欧テイスト、三枚引戸のカウンターボードです。
新しいマンションにもオプションでカウンターボードは有ったのですが、値段が高い割りに出来がイマイチで納得が行かず、当店に相談に来られました。
F,Sさんのご要望は、シンプルで良いのでコストを抑えたいとの事でした。
大きな家具を作る場合には、搬入経路などを考慮して幾つかのパーツに分解出来るように設計します。
しかしその場合、使用する材料も増えますので、コストアップの要因にもなります。
そこで、カウンターの長さを、分解しなくても搬入が可能な2mにとどめました。
近くにダイニングテーブルを設置する事から、扉は開閉に余分なスペースを必要としない引戸を選択しました。
引き戸の場合、扉の厚みが二重になりますので、その分内寸の奥行きが狭くなってしましますが、今回は235㎜を確保しました。
また、引戸の幅を大きくして扉の枚数を減らす事で、コストの削減にもつなげています。
角の処理を丁寧にして、ご希望だった北欧風のイメージにまとめました。
カウンターとも上手く調和して、綺麗な仕上がりでした。

引戸のカウンター収納


レンジ収納のあるキッチンカウンター

キッチンカウンター

W1360 D375 H950
天板・前板・側板-ナラ 無垢材 本体-ナラ 練り付け ウレタン塗装
横浜市港北区  K,T邸
2005年4月10日製作

K,Tさんからのご依頼は、キッチン内に置くカウンターです。
今までは、レンジラックとカラーボックスを利用して収納していましたが、奥行が不揃いでスッキリしていませんでした。
K,Tさんの希望は、背が高くないカウンター形式の収納で、奥行は出来るだけ薄く、食材や調味料などを効率良く収納できる事。
左端を電子レンジの収納として、レンジ下の残りのスペースは二段の引出にしました。
右側は上に薄い引出を一段と、その下は扉収納です。
レンジの周りに開ける放熱の為の空間は、オーブンレンジと違い電子レンジの場合は小さくて済むのですが、意匠的な意味合いも兼ねて側板に熱逃がしの穴を開けました。
更に、将来的な用途変更の場合も考えてスライドカウンターで前に出せる様にしました。
扉内部の一番下にはスライドカウンターを取り付けました。
奥に仕舞いっぱなしになりがちな缶詰などを、取り出し易いようにする為です。

レンジを引き出した所キッチンカウンター