コンソール |オーダー家具 作例集

クラフト感のあるコンソール

コンソールとフォトフレームクラフト感のあるコンソールコンソールコーナー電話台

オーダーで製作した家具のうち、コンソールをまとめた「コンソール 作例集」です。

この他にも、
飾り棚 作例集
キッチンボード 作例集
食器棚 作例集
などがありますので、お見逃しなく。

この作例集の後に製作した新作については、キャビネット・カウンターオーダー家具のページでチェックしてみて下さい。


K,Kさんのダイニングキャビネット

ダイニングキャビネット

W918 D410 H1050
ナラ材 ウレタン塗装
横浜市港北区  K,K邸
2013年5月29日製作

ご近所のK,Kさんは、ダイニングルームのコーナーに、ピッタリ納まる収納用のキャビネットをオーダーされました。
色は他の家具に合わせてダークブラウン。
収納重視のキャビネットですが、オシャレに見せたいとの事で、引き手部分に一工夫加えてモダンな印象に見える様にしました。
天板にはコンセントも付いてます。

引き手


T.Yさんのミニチェスト

ミニチェスト

W564 D400 H700
ナラ材 ウレタン塗装
東京都板橋区  T,Y邸
2012年9月20日製作

板橋区のT.Yさんから写真が届きました。
お得意様で、もう今回で4品目ですね。
今回作ったのはテーブル脇に置くお茶用のミニチェストです。
天板は耐熱・耐水性の高いメラミンにしました。
上部の薄いオープン棚には、ランチョンマットとお盆を仕舞うそうです。

自分で使い易い様に、考えて作るのって楽しいですよね。


T.Hさんのお米収納コンソール

お米収納コンソール

W600 D320 H1100
ナラ材 ウレタン塗装
川崎市中原区  T,H邸
2011年1月29日製作

お得意さまのT.Hさんのご依頼は、お米やら何やら雑多な物を収納していたワゴンを、中が見えない形の収納に置き換えたいとの内容です。
キッチンの並びに置いてあるレンジ台の裏になる為、レンジ台と同じ大きさにしました。
存在感の軽減を図る意味もあり、天板を斜めにして上開きの収納にしました。普段持ち歩くカギや財布をしまうのに良い場所になりました。
米袋を収納する開き戸は、ルーバーを付けて通期性を良くしています。

一緒に製作した「折り畳み式の座卓」の詳細は別記事にしました。

お米収納コンソール


シンプルコンソールとフォトフレーム

コンソールとフォトフレーム

W650 D242 H800
ヤマザクラ 無垢材 チェリー色 ウレタン塗装
横浜市港北区  F,S邸
2009年12月2日製作

F.Sさんのオーダーは、玄関脇の通路に置くコンソールと、お揃いのフォトフレーム。
イメージは極シンプルなスタイルで、フォトフレームは9分割されたデザイン。
華奢で控えめな印象にする事が目標です。
設置場所が狭い通路ですから、コンソールの奥行きは24cmと薄くしました。
引出しの奥行きもかなり薄くなりますが、スライドレールの取り付けにより引き出せる様にしました。
引き手はF.Sさんとも悩みましたが、丸みを待たせた木製にする事で、この家具のアクセントとしました。

小さな家具のオーダーは贅沢とも言えますが、理想のイメージを実現させると言う意味では、その価値は十分感じて頂けるのではないでしょうか。
オーダー家具の正しい楽しみ方だと思います。

コンソールの側面


クラフト感のあるコンソール

クラフト感のあるコンソール

W1090 D300 H731
天板・前板・脚部-ナラ 無垢材 本体-ナラ 練り付け ウレタン塗装
東京都世田谷区  K,T邸
2008年5月29日製作

お住まいをオシャレにリフォームしたK.Tさん。
しかしその関係で、今まで使っていたコンソールが部屋に合わなくなってしまいました。
コンソールを置くスペースは、ソファ横の幅1m10cmの壁で、動線の邪魔にならないように奥行を薄くする必要がありました。
しかし、市販品では丁度良いサイズが中々見つからずオーダーで作る事にしたそうです。
K.Tさんのオーダーは、読みかけの雑誌をサッとしまえる棚が付いるチェストタイプのコンソールで、シンプルで木質感のある物を御希望でした。
K,Tさんの好みは、手作り作品のようなクラフト感のあるデザインかなと考えました。
そこで、オーソドックスなスタイルながら、立体的なデザインにする事でクラフト感を演出する事にしました。
まずは、二列三段の引出しを上部に配置し、長めの脚と格子の棚で大きな立体感を出します。
さらに、天板・引手・側板を前板より一段出っ張らせる事で、細かな立体感を加えました。
引き手、格子の棚など立体的な表現部分には無垢材を使用しますので、木材の質感を強調する事にもなります。
クラフト感のある贅沢な仕上がりになりました。

クラフト感のあるコンソール正面


ウォルナットコンソール

コンソール

W700 D380 H720
天板・脚枠-ウォルナット 無垢材 その他-練り付け ウレタン塗装
横浜市神奈川区  H,J邸
2007年6月10日製作

ウォルナットのボーテーブルセットをご購入頂いたH,Jさん。
テーブルのデザインに合せたコンソールをご依頼下さいました。
テーブルの脇に置く、このコンソールの上には、FAXの他にノートパソコンを置いて使います。
コンソールの直ぐ上にキッチンのカウンターの出っ張りがある為、コンソールの高さは、パソコンを開いてもカウンターにぶつからない高さに設定しました。
ボーテーブルのイメージに合わせる方法としては、単純な丸面とフラットな面を組合せる事で表現しました。
天板・前脚・引手の前面の形状のみを丸くし、それ以外の部分は極小の面取りにとどめています。
そして、天板と前脚の丸面が接続する部分を、前脚側の面をしゃくる事で両方の奥行きを揃えました。
この辺りの細工が見せ場で、綺麗に加工する事でクラフト的な味わいを表現する事が出来ます。
引き手の色を白木の別材にする事でワンポイントにしました。

コンソール


クラッキングで仕上げたファックス台

ファックス台

W945 D320 H800
ナラ材 ウレタン塗装
横浜市都筑区  F,Y邸
2007年1月24日製作

F,Yさんは、育児と仕事に奮闘の毎日です。
悩みは、日々増え続ける研究資料を如何にして収納するか?
FAX台は、壁のコンセント類を避けるように収納を確保しました。
一緒にご注文頂いたカップボードとお揃いの仕様です。
重厚でシンプルなアフリカのイメージにしてほしいとのF.Yさんの希望により、ムク材を多用。
土っぽさを表現すべく、表面を荒く削り上げるクラッキングと言う技法で仕上げました。
これはアンティーク家具で使われる、とても手の掛かる贅沢な仕上げ方法です。


K.Yさんのファックス台

ファックス台

W750 D442 H956
合板材 一部ナラ材 ウレタン塗装
横浜市港北区  K,Y邸
2006年11月5日製作

K.Yさんのお住まいは、キッチン周りの収納スペースが充実しています。
しかし、リビングから丸見えのこの場所には、金属ラックのFAX台が使われていました。
そこで、見た目と収納力の更なる向上を目指して、オーダーを決意されました。
白色に統一されたキッチンに合せて、本体は白。天板のみムクのナラ材にして、木の風合いを取り入れました。
大きさは、隣りに在る冷蔵庫の引出し寸法を考慮して、K.Yさん自ら見定めた寸法です。
これで、さらにスッキリしましたね。

キッチンの様子


コーナー電話台

コーナー電話台

W531 D350 H800
ウォルナット 無垢材 ウレタン塗装
横浜市鶴見区  S,H邸
2005年12月25日製作

長三角形センターテーブルと一緒に作らせて頂いた、セットの作品です。
部屋の隅に置くシンプルなコーナー電話台です。
天板に電話機を置き、中棚には電話帳を置きます。
センターテーブルとの共通性を持たせる為、天板にはカーブを付けて、同じ緩やかな面形状で削りました。
脚は三本の丸脚構造です。
丸脚は、刳り棒加工や、接合部も丸に合わせる必要があり、角脚より手間が掛かります。
しかし、手間が掛かっている分質感が豊かになり、小さいながらも味のある家具になりました。
機能を絞り込んだシンプルなデザインなので、家具好きの為の家具と言った所でしょうか。

コーナー電話台


T.Hさんのファックス台

ファックス台ファックス台内部

W525 D445 H1030
ナラ材 ウレタン塗装
川崎市中原区  T,H邸
2005年10月6日製作

オーディオボードの評判が良かったT.Hさんの追加注文で、FAX台です。
食器棚の横の隙間に置くという事なので、あえて凝った形ではなく、単純なデザインにしました。
特徴的なのは、仕舞い所に困る、古新聞とアイロン台の収納スペースにしている所です。
こうゆう生活感の出る物の収納場所があると、お部屋を綺麗に見せる事が出来ますよね。


Kさん・Mさん姉妹のPCコンソール

PCコンソール

W400 D320 H704
ナラ材 ウレタン塗装
横浜市港北区  K&M邸
2005年10月5日製作

以前にキッチンボードを作らせて頂いた、KさんMさん姉妹から、今度はノートパソコン用の台の依頼を頂きました。
普段は壁際において置き、使うときにテーブルの所まで移動させて使うと言う物です。
モデムなどの付属品は、引き出しにしまっておいて、使うときだけ繋ぎます。

ジャマにならない様に極力小さく作りました。
写真で見ると、廊下に立たされた小学生みたい?


H,Hさんのファックス台

ファックス台

W650 D368 H818
天板・側柱-ブナ 無垢材 その他-練り付け ウレタン塗装
川崎市幸区  H,H邸
2005年9月29日製作

H,Hさんのお宅にはファックスの他に室内通話用の電話があります。
二台を一緒に置けるファックス台がご依頼内容です。
ファックスには用紙トレイが上に付いて背が高い為、内部に収納するには不向きな大きさです。
そこで、ファックスは天板上に載せて使う事とし、室内用電話はその下にオープンスペースを作って収納する二層構造にしました。
室内用電話はスライド棚で前に引き出す事も出来ます。
その下は引出と開き扉です。
開き扉部分の裏には壁のコンセントがありますので、その部分は裏板を切り抜いて差し込み出来る様にしてあります。
壁のコンセントやケーブル類がゴチャゴチャと見えていると汚く見えるものですから、それらが隠れるだけでもスッキリして見えるようになります。
デザインについては、折角作るのだからオーダー家具らしいデザインにして欲しいとのリクエストがあり、柱の角を45度に削りました。
天板もその形に合わせて六角形にしました。

ファックス台

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