三段式のローボード・デスク・サイドボード&吊り戸棚

三段式のローボード・デスク・サイドボード&吊り戸棚

三段式のローボード・デスク・サイドボード

W7692 D440
ローボード  H420
デスク    H680
サイドボード H1000
ウォルナット+タモ ウレタン塗装
東京都目黒区 T,K邸
2015年12月11日製作

T,Kさんのお住まいは、新築のコーポラティブハウスです。
建築家の方がかなり凝った設計をされていて、この三段階で高さが変わる基本プランも設計事務所からの指定です。
細かな部分はT,Kさんと私の方で相談しながら決めていきました。
設置場所は、玄関から繋がる廊下を渡り、リビングダイニングの突き当りの壁までの7m70cmの長さです。
ローボードの段がおよそ2m幅で、デスクとサイドボードの段の幅が2m80cm強づつあります。
本体はウォルナットの横目ですが、見せ場である天板の高さ変化を強調する為、天板はタモの黒色にして素材感に変化をつけました。
また、天板の下側を斜めに削った面形状にして、段の接合部を45度にカットした留め加工にしました。
うねうねと繋がる連続性を表現出来たのではないでしょうか。

サイドボードの右端は玄関部分になる為、下駄箱と傘収納になっています。
デスク部分は、右の引出と左の収納棚に天板を渡すだけの形になっており、多少のコストダウンになっています。
ローボードの天板奥(テレビの後ろ部分)には間接照明を仕込みました。
ローボードは全てオープン棚になっているので、ここもコストダウンに繋がっていますが、ウーハーやデッキ類が収まれば格好よく見えますね。
吊り棚には収納の目的以外に、エアコンを目立たなくするカバーの目的があります。
とは言え、見えない位まで隠してしまうと、風が流れなくなってしまいますし、故障の原因になりかねません。
正面のルーバーだけでなく、上下にも開口部を設けるようにしました。
また、デスクの上に当たる収納部分の下部には、LEDのダウンライト2頭がついています。

凄くカッコ良かったのですが、荷物等があって良いアングルで写真を撮れなかったのが残念です。
(腕の問題かもしれませんが・・・)

ローボード・デスク・吊戸棚
正面から見た写真

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