オーダー家具 作例集 25

オーダー家具 作例集 25

2014年10月から2015年5月までのオーダー家具作品をまとめた「オーダー家具作例集」25ページ目です。

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ユニーク リビングボード引戸食器棚

G.Yさんのユニーク・リビングボード

ユニーク リビングボード

横浜市神奈川区 G,Yさん
2015年5月17日製作
W2900 D450 H1757
オーク材 ウレタン塗装

私も、最初は割とまともな設計をしたんです。
ご要望に応えつつ遊びの要素も加えて・・・悪くなかったと思いますよ、でもG.Yさんは納得しませんでした。
「何か」が必要だったのです、プラスαの何かが・・・。
そこで振り切った発想をする事にしました。
普通なら絶対しないようなデザインを。
基本はL型のリビングボードですが、それぞれ形や性格の違うバラバラの要素を組み合わせて構成しました。
一番下は壁全体の2/3程の幅の引出ボックスですが、その一部が欠けた形になっていて、そこに二段目のテレビ台が載る形です。
更にユニークなのは、引出ボックスよりテレビ台の方が奥行きがあり出っ張っている所、普通はこんな事しようとは思いませんよね。
テレビ台はその2/3幅がデッキ類の収納で、1/3は薄い引出とその上は床の間のような使い方をするテーブルにしました。
花なんかを大胆に飾って頂くと恰好イイと思います。
引き出しボックスの脇の残り1/3に、テレビ台部分がはみ出す形になりますが、そこは特注のステンレス脚で支えます。
デッキ収納部分の扉も凝りました。
ガラス扉以外の余計な物を表に見せない様にしました。
特注の金属フレームにスライドレールを取り付け、ガラス扉が前に引き出す形で開きます。
また、配線などが出来る様にデッキ類もスライド棚で引き出せるようになっています。
右側には縦長の収納を設けました。
飾り棚も欲しいという奥様のご要望にお応えし、ダウンライト付きのガラス扉収納を加えました。
ただユニークに作った訳ではなく、シンプルでスタイリッシュなイメージになるように心掛けました。
デザインも設計もかなり悩んだ苦心作、G.Yさんにも喜んで頂けました(笑)。

前に引き出すガラス扉デッキ類を引き出す為のスライド棚引出ボックスとテレビ台部分


K,Yさん三連ユニットボード&テレビボード

三連ユニットボード

東京都世田谷区 K,Yさん
2015年3月23日製作
リビングボード  W1100 D465 H1794
パソコンデスク  W700 D465 H1794
カップボード   W800 D465 H1794
テレビボード   W1500 D448 H482
オーク材 ウレタン塗装

K,Yさんのご要望は収納力重視、だけど圧迫感は出したくない、配置替えや単品でも使えてイメージは北欧風・・・と結構ワガママな内容です。
三連のユニットは左からパソコンデスク・カップボード・リビングボードです。
カウンター部分の高さは850mmで、既存のカウンターテーブルの高さに合わせました。
850mmはパソコンデスクにとってはかなり高い高さですが、椅子も高くする事で足を奥まで入れる必要がなくなる為、デスクの下をプリンター収納等に利用できました。
並び的にはカップボードが端にきた方が綺麗でしたね。
テレビボードは幅1500高さ482で、こちらも収納重視です。

テレビボード


K.Yさんのレコードプレーヤー収納リビングボード

レコードプレーヤー収納リビングボード

東京都中野区 K,Yさん
2015年1月23日製作
W2610 D450 H1895
合板材 ウレタン塗装

K.Yさんは新しいマンションに引っ越すにあたり悩んでいました。
家具を置ける壁は2m60cmあるのですが、そこ一か所したありませんので、その中で全ての要求を満たさなければなりません。
必要なのは、テレビ台としての機能と食器棚なのですが、悩ましいのはお父様が残されたオーディオを収納したいという点です。
大きなアンプとレコードプレーヤー・スピーカーがあり、レコードプレーヤーは当然上が空いて使える様にしなければなりません。
収納はしっかり確保したいとのご要望でしたので、レコードプレーヤーとテレビを足した幅分をローボードにして、それ以外は天井高一杯までの食器棚としました。
左端の上部分がレコードプレーヤー収納で、前蓋と天蓋の両方が開く様になっています。
(写真撮り忘れました~、何やってるんですかね。)
テレビの下のガラス扉内にアンプとデッキ類を収納し、その両脇にスピーカーを収納します。
更にもう一つ問題がありました。
居間にはリビング・ダイニング兼用の大きなテーブルセットを選んだのですが、そこからテレビを見る為には床から60cm以上の高さに設置し、なおかつテレビの向きを大きく変える必要がありました。
しかし、テレビが52インチと大きい為、据え置きタイプでは無理がありました。
そこで、壁掛け金具を取り付けられるだけの大きさのバックボードを取り付けて、そこにテレビを取り付ける事にしました。

何とかご要望をクリヤーし、予算も希望内に納める事ができました。

レコードプレーヤー収納リビングボード


M,Jさんのアルバムラック型コーナーテレビボード

アルバムラック型コーナーテレビボード

東京都板橋区 M,Jさん
2015年1月20日製作
W2400 D800 H485
合板材 ウレタン塗装

M,Jさんの追加のご注文で、書斎家具の向かいの壁に設置しました。
仕事で作成したアルバムを主に収納する事になります。
思い出の品でもあるので、ディスプレーラックのようにして飾れるようにしました。
DVDなどはほとんど見ないとの事なのでコーナー部分は板戸の収納になりました。

アルバムラック型コーナーテレビボード ディスプレー扉を跳ね上げた所


M,Mさんの出窓テレビボード

出窓テレビボード

横浜市金沢区 M,Mさん
2015年1月12日製作
W2370 D562 H450
タモ材 ウレタン塗装

M,Mさんのお住まいは新築の戸建て住宅で、広いリビングの正面の壁は出窓の様に6角形?に張り出しています。
建物としてはおしゃれで恰好良いのですが、ここに家具を置こうとすると大変です。
一番目立つ正面の壁ですから必然的にテレビ台を置く事になりますが、当然市販品では対応できません。
また、録画機器などを収める部分には十分な奥行きが必要ですが、両サイドも単純に同じ奥行にしてしまうと、側面の奥行きや角が目立ってしまい恰好悪く見えてしまいます。
そこで、左右の奥行きを浅くして、余分なオープン棚を設ける事で角の存在感を無くすようなデザインにしました。
コスト面も考え総幅は2400mmに収まるように考えました。

出窓テレビボード


S,Kさんの扉収納型仏壇

扉収納型仏壇 扉を収納した状態

横浜市神奈川区 S,Kさん2015年1月11日製作
W600 D400 H1020
オーク材 ウレタン塗装

亡くなられた奥様の仏壇ですが、洋風リビングに置く為仏壇っぽくない物にしたいとの事です。
観音扉の収納式にして開け放てる様にしました。
開いた時に点灯するダウンライトも取り付けました。
扉を閉めるカンヌキ金具はご主人様が見つけてこられた物です。
奥様にも喜んで頂けてたら良いのですが・・・切ないですね。

扉収納型仏壇 片側の扉だけ収納した状態
扉収納型仏壇 閉じた状態


レトロなローボード風オーディオボード

テレビ台兼用オーディオボード オーディオを収納 扉を全開状態にした画像

川崎市宮前区 E,Nさん
2014年12月20日製作
W1800 D465 H600
タモ材 ウレタン塗装

E,Nさんからのご依頼は、テレビ台兼用のオーディオボードです。
レコードプレーヤーをはじめ諸々のオーディオ機器を収納したいと考えていましたが、同時にテレビとスピーカーを上に載せたいと考えていましたので、中々既製品でという訳にはいきませんでした。
全体の幅は歩留りの良い1800mmです。
設置のスペースとしてはまだ余裕があったのですが、コストの問題もありこの幅にしました。
レコードプレーヤーは左端の上部に収納し、収納部の天蓋は上に開きます。
テレビとスピーカーは、開閉式の天蓋以外の残りの天板にを載せる事にしました。
中央と右の扉は引き違い戸になっていて、中央にアンプを収納、右にレコードを収納しています。
アンプを収納している中央の扉は、引戸なので開けっ放しにして使う事ができます。
全体の高さがテレビ台をしてはチョット高めの60cmなのですが、この大きさ感には大昔のステレオぽい雰囲気があります。
なので、引戸には縦型の引手を付け、木目もあえて縦方向に貼って、レトロっぽい味付けにしました。
素材は、木質感重視でアッシュ材の板目で揃えています。

テレビ台兼用オーディオボード 中央の引戸を開いた状態 テレビ台兼用オーディオボード 全ての扉を閉じた状態


M,Jさんの夫婦の書斎家具

夫婦の書斎家具

東京都板橋区 M,Jさん
2014年12月1日製作
W2290 D1952 H1840
合板材 ウレタン塗装

M,Jさんご夫妻の発想はかなり大胆。リビングの一部を夫婦それぞれの書斎にするというもの。
ご要望は、ラグジュアリー感がありながら他には無いスペシャルなデザインである事。
ここでお仕事をされる奥様の席が右奥の斜めにカーブした机で、ブラック色のミラーとダウンライトでラグジュアリー感を演出しました。
左手前の席がご主人様用です、ノートパソコンをいじる位と言う簡素な机の横には趣味の物を飾って楽しめる棚を作りました。
ご夫婦で身長差がかなりあるのでデスクの高さを変えましたが、その点もデザインに生かしました。
高さと形の違う平面が何層にも重なるイメージにして立体的なデザインにしました。

夫婦の書斎家具 夫婦の書斎家具 ご主人の席


高さが低いガラス引戸の食器棚

引戸食器棚

横浜市港北区 K,Kさん
2014年11月29日製作
W1800 D500 H1100
オーク材 ウレタン塗装

家を新築されたK,Kさん、キッチンにはレンジ台を兼ねた食器棚を置く事にしました。
幅1800・高さ1100・奥行き500とたっぷり収納出来ます。
K,Kさんのご要望はとても明快で、極々シンプルなガラス引き戸という事でした。
90cm幅の2枚扉でも格好良いですが、使い勝手を考えるて60cm幅の3枚扉にしました。
中央の扉は左方向にのみ開きます。
この大きさのガラス扉となると結構な重さになるので、引戸のレールは、V溝の上を戸車が走るタイプの物を採用しました。
ガラスは飛散防止フィルム貼りです。
単純な形ですが、コレいいですね。シンプルなだけに和食器とか栄えそうです。
料亭の厨房にでもありそうな雰囲気を感じました。
やはりコンセプトの明快な家具魅力的に仕上がりますね。
他にもアークソファや、お嬢様の部屋のブックボードも作らせて貰ったのですが、お喋りしてて写真撮るの忘れたみたい。

引戸食器棚 引戸食器棚


K,Yさんのチェリー材ローボードユニット

チェリー材ローボードユニット

東京都目黒区 K,Yさん
2014年11月15日製作
W2400 D350 H600
サクラ材 ウレタン塗装

K,Yさんのご依頼は既存のチェリー材の家具やテーブルに合った色合いとデザインのローボードユニットです。
大きなテレビは置かないとの事で高さは600mmです。テレビを載せる台としては高めの寸法です。
奥行は350mmと薄めですが、A4本が収納できる寸法です。
配置替えが出来る様に中央で二分割に分れるようにしました。

チェリー材ローボードユニット


O,Kさんの丸サイドテーブル

丸サイドテーブル

横浜市鶴見区 O,Kさん
2014年11月2日製作
W450 D450 H380
タモ材 ウレタン塗装

リビングボードをお買い上げ頂いたO,Kさんより二点オーダーのご依頼を頂きました。
どちらもコダワリのあるご依頼です。
まず一点目は、既存の木製フレームのソファに合う丸型のサイドテーブル。
お気に入りのシンプルなソファですから、テーブルも極シンプルに見えるデザインが求められます。
シンプルに見えながら単調とも違うデザインというのは結構ハードルの高い注文です。
丸い支柱の一本脚に角張った十字脚をジョイントさせましたが、ポイントは十字脚の断面を台形にして上面を細くした所です。
これにより十字脚がゴツさを抑えてスッキリした印象に見せています。
二点目のお盆型仏壇はこちら

丸サイドテーブル


O,Kさんのお盆型仏壇

お盆型仏壇 箱状態

横浜市鶴見区 O,Kさん
2014年11月2日製作
W403 D303 H236
タモ材 ウレタン塗装

丸サイドテーブルをご注文下さったO,Kさんの二点目はノックダウン式のお仏壇です。
O,Kさんのお宅ではお盆に載せた位牌等をテーブルの端に置いて生活していました。
O,Kさんのアイディアはお盆の周りに仕切板を立てて蓋を被せれば、生活シーンに合わせて移動が出来るという物です。
普段は仕切板を畳んで蓋と一緒に仕舞っておけば場所も取りません。
今はお参りの仕方も様々です、良いアイディアですね。

お盆型仏壇 仕切板を立てた状態 お盆型仏壇 仕切板を畳んだ状態


N,Tさんの、柱分を欠き取ったコーナーテレビ台

柱欠きコーナーテレビ台

横浜市港北区 N,Tさん
2014年10月31日製作
W950 D950 H500
アッシュ材 ウレタン塗装

N,Tさんはマンションにお住まいなのですが、テレビを置きたい場所には柱が立っており、市販のコーナーテレビ台では設置する事が出来ません。
ポイントは、①柱部分を欠き取る事。②窓までの壁幅に収まる大きさにする事。③録画機器が載せられる事。④シンプルな脚構造のデザインである事。
前縁をラウンドさせた形にする事で、柱分を欠き取とる事で失ったデッキ収納のスペースを確保しました。
圧迫感が無くスッキリと収める事ができました。

柱欠きコーナーテレビ台


K,KさんのL型カウンターボード

L型カウンターボード

横浜市神奈川区 K,Kさん
2014年10月7日製作
W1066 D558 H978
ウォルナット材 ウレタン塗装

K,Kさんのお宅のカウンターは少し変わっていて、ダイニング側に飛び出したキッチンを囲うような形です。
小さなL字型のカウンターですが、カウンターとしては使い道がありません。
ここを最大限有効活用したいというのがK,Kさんの希望です。
ただし、単純なフラットな家具ではつまらないとの事なので、格子の様な凹凸をデザインに組込みました。
長手方向を正面として家具らしいデザインに纏めて、短いL部分は隠し扉のように目立たない形にしました。
角は動線にあたるので、カウンターに似せて45度にカット。
カウンター下には薄いティッシュボックスが入る程度の空間を開けました。
キッチン側の側面には奥様の要望で収納式のフックも取り付けました。

L型カウンターボード


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