リビングボード 5|オーダー家具 作例集

リビングボード 5|オーダー家具 作例集

オーダーで製作したリビングボードをまとめた、「リビングボード 作品集」の5ページ目です。
この他にも、
壁面収納 作例集
もありますのでお見逃しなく。
最新作の更新情報はHOMEのお知らせ欄等で確認できます。
その他の作例は、オーダー家具のページでチェックして下さい。


ブーメラン型TVリビング

ブーメラン型TVリビング オーダー家具

W2500 D700 H1560
タモ練り付け一部無垢材を使用 日焼色 ウレタン塗装
東京都府中市  N,M邸
2014年6月1日製作

N,Mさんは当店の過去作品を気にって頂きご依頼くださいました。
希望は、テレビを少し斜めに置きたいので右端を出っ張らせる事。
壁の上方にある窓とエアコンの関係で高さの低い飾り棚をご希望でしたので、右端から段々と低くなるオープン棚を考えました。
右上の棚にいくに従って棚の角度をテレビ台の角度に合わせて斜めにした所がポイントです。
テレビの載る斜め部分は20度の角度で出っ張らせています。
最初はもう少しオーソドックスで収納力のあるカウンター天板がウエーブしたデザインを提案したのですが、希望していたイメージではなかったようでした。
そこで、収納力は犠牲にして当店らしいい過激なデザインにしました。
かなり個性的ですが、魅力的なデザインを気に入って頂けました。

ブーメラン型TVリビング 正面 オーダー家具 ブーメラン型TVリビング 上から見た画像 オーダー家具


仏壇収納付きリビングボード

仏壇収納付きリビングボード

W2980 D450 H1650
ナラ 練り付け 一部無垢材を使用 クリアー ウレタン塗装
横浜市神奈川区  K,N邸
2013年11月30日製作

娘さん一家がお住まいと同じマンションに引っ越される事になったおご両親の為にとご依頼を受けました。
ご依頼はリビングボードなのですが、仏壇を収納する事と、個性的なデザインにして欲しいというのが条件です。
基本的なプランはローボードと縦長の仏壇収納をL字に組み合わせた形で、圧迫感の無い形をベースにしました。
そして、写真などを飾れるオープンの棚も希望されていましので、オープンのボックスが仏壇収納部にめり込む奇抜な形を考えました。
テレビ台の部分も共通性のある意匠にする事で、統一感のあるデザインに纏める事が出来ました。
仏壇収納の扉は普段閉じておいて、必要な時に開いてお参りします。
ただしその場合、開いた扉が邪魔になってしまいますので、開いた後に押し込んで本体内に収納できるようにしました。
扉が完全に隠れる状態になるので、お参りの際も邪魔になりません。

仏壇収納のボリュームと飾り棚のバランスが難しかったです。
当初、仏壇は小さいのにするとの事でしたが、やはり少し大きい物になってしまい、若干バランスが悪くなってしまったのがやや残念(笑)です。

仏壇収納付きリビングボード 仏壇収納付きリビングボード 仏壇収納分部


ローボード・デスク・サイドボードを一体化したLDボード

LDボード

W5350 D475 H475~800
ホワイトアッシュ 練り付け 指定色 ウレタン塗装
川崎市宮前区  K,Y邸
2013年10月31日製作

新築マンションにお引越しのK,Yさんは、リビングダイニングの5m35cmある長い壁を活かしたプランを既にお持ちでした。
ローボードとサイドボードが繋がったイメージで、繋ぎ目にデスクを入れる事で上手く一体化させています。
家具を設置した後に、家具の形に合わせてエコカラットを貼られたので、完成後に写真を撮らせて頂きました。

通常デスクの高さは70cmから73cm程度が一般的ですが、このプランではサイドボードの高さにである80cmになる為、通常よりだいぶ高くなってしまいます。
しかし、当店にはオリジナルのKハイチェアという座面の高い特殊な椅子がありましたので、これをセットする事でデスクとして利用する事が可能となりました。

LDボードとテーブルセット ローボード部分 デスク・サイドボード部分


バックボードタイプ リビングボード

バックボードタイプ リビングボード

W2500 D470 H1370
ナラ 練り付け クリアー ウレタン塗装
横浜市港北区  T,K邸
2013年3月31日製作

バックボードタイプのリビングボードです。
左右非対称の上台もバックボードがある事で一つのまとまりに見え、スッキリした印象を与えます。
幅が2500㎜と広く、高さも1370㎜と低く抑えているので、更に広々とした印象になりました。
写真ではテレビが小さめですが、大型の物にに買い替える予定です。
バックボードは壁に固定する場合としない場合がありますが、今回は壁に固定しない据え置きタイプとして設計しました。
問題は、左上の吊り棚をバックボードの強度のみで支える必要がある点です。
バックボードの厚みはあまり厚くしたくなかったので、この部分の裏側に溝を掘り、スチールの角パイプを埋め込んで補強しました。
吊り棚も小さいですし、飾り棚としての使用方なので、この程度の補強で十分でしょう。

バックボードタイプ リビングボード バックボードタイプ リビングボード


ボックス積みタイプのAVリビングボード

ボックス積みタイプのAVリビングボード

W3526 D451~286 H2288
サクラ 練り付け 着色 ウレタン塗装
横浜市港北区  K,O邸
2013年2月26日製作

リフォームによって生まれた左右の壁の奥行違いを利用して、深さの有る左側にはAV機器類を収納し、薄い右側には本やCDを収納するようにしました。
写真では分かりませんが、AV機器類の後ろの壁には扉が隠れていて、裏の部屋から直接配線が出来る様になっています。
右端の大きい引出にはシュレッダーを収納しています。
当店得意のBOX状の違い棚には、薄い引戸をつけて、「半分は隠し、半分を見せる収納」にしました。
引戸扉で部分的に隠す事によって見た目のリズム感が生まれますし、木の質感も見せる事ができます。

正面の写真 収納した状態の写真 収納した状態の写真 正面


グリッドシェルフ2900

グリッドシェルフ2900

W2894 D300 H2387
サクラ 練り付け 着色 ウレタン塗装
横浜市港北区  Y,D邸
2012年9月9日製作

Y.Dさんのオーダーは、リビングルームの壁一面をグリッド状のシェルフで埋めるプランでした。
グリッドの寸法は、まず床から天井までを6等分に分けました。
横幅は部屋の照明スイッチ手前までとし、一つのグリッドが正方形に近い寸法になる8等分に分割しました。
一つのグリッドの内寸は高さが352mm、幅は328mmとなりました。
家具全体の奥行は歩留りの良い300mmにしました、大きな家具だけに300mm以内に抑えか否かで価格が大きく違ってきます。
天井高一杯のグリッドシェルフは、お掃除の事などを考えると中々踏み切れないプランですが、今回はT,Dさんイメージに従って思い切ってやらせて頂きました。
やっぱり迫力がありますね、シンプルなだけに格好イイです。
上手く飾ると更にオシャレになりますよね。

グリッドシェルフ2900


個性的デザインのL型リビングボード

性的デザインのL型リビングボード

W3036 D1800 H1490
ナラ 練り付け クリアー ウレタン塗装
横浜市緑区  S,K邸
2012年7月22日製作

S.Kさんはどの様にすれば理想的なリビングルームに出来るかを悩んでいました。
TVの位置は、ダイニングとソファの位置から、少し斜めにしてコーナーに置くのが理想的ですが、将来TVを大きくする事も想定しておかなければなりません。
壁は三面が広く空いているのですが、少し奥まった印象があり、重苦しい雰囲気にはしたくありませんでした。
プランは、ダイニングから陰になる右側部分から窓のある左手前に向かって開放されるイメージで、右側を収納棚にしてボリュームを持たせ、左の壁は特徴的な斜め柱の飾り棚にして解放感を演出しました。
高さは、棚の上に物を飾っても窓に掛からない程度に抑えましたので、大きさの割に圧迫感がありません。
コーナーの角度は28°にして50インチ程度のTVを載せられるように設計しました。
せっかくオーダーするならと、かなり個性的な家具になりました。

リビングボードの右側 リビングボードの左側


雲の城 リビングボード

雲の城リビングボード

W2100 D460 H1190
合板(天板のみサクラ無垢材) ウレタン塗装
横浜市神奈川区 T,S邸
2012年2月23日製作

思い出深い作品なのですが、何故かホームページにアップするのを忘れていました。

T,Sさんのお住まいは横浜市内の小高い丘の頂上付近に建つマンションの4階です。
実はこの場所、以前に道を間違えた時に迷い込んだ事があり、その時に何か不思議な印象を感じていた場所なのです。
マンションの裏側(南側)には、「え、この場所に?」と思うほど意外な大きさの畑が広がっており、目の前をさえぎる様な建物がありません。
その為、T,Sさんのお部屋がある4階の高さからでも素晴らしい景色が楽しめます。
タワーマンションから見る絶景とも少し違う感じですね。
この見晴らしの良い眺めを見て、デザインを決めました。
すなわち、ここは雲の上で、周りには浮雲が流れている・・・ここは雲の城なのだ、と。

リビングボードに対するT,Sさんの要望は、飾り棚のある立体的なデザインを希望していました。
現在のテレビは42インチで幅が1080mmあります。
当店オリジナルのリビングボードの様なオープン棚を作る場合、ある程度の幅が無いと左右への振幅が十分に得られず恰好良くなりません。
今回の場合も、テレビを片側の寄せて、残りのスペースでそれを作ろうと考えてもやはり足りません。
少ないスペースでも、リズミカルで立体感のある棚を作るにはどうしたら良いか?、が今回のテーマとなりました。
オリジナルの様なボックス型では規模が大きくなってしまうので、棚板だけを左右にずらす事にしました。
ただ、それだけではあまり立体的には見えません。
そこで、棚板の左右の厚みを変えた「雲形」の形にする事で、棚板の存在感をアップさせる事にしました。
その上で、それを支える支柱をステンレスパイプにする事で支柱の存在感を弱め、より「雲形棚板」の存在感を高めました。
更に、本体自体も同じ「雲形」をかたどる事で統一感を出しました。
テレビの下はデッキ類を収納するオープンスペースですが、その下は引出になっていて、波型に被さった部分は引出の前板を上に伸ばした物です。

凝ったデザインになりましたが、流れる「浮雲」を上手く表現できたんじゃないでしょうか。

一緒に製作した「雲の城サイドボード」はこちら

雲形棚板の詳細
雲の城リビングボード

 6 5 4 3 2 1 

 

リビングボードカテゴリの最新記事