オーダー家具 作例集 23

オーダー家具 作例集 23

2013年7月から2014年4月までのオーダー家具作品をまとめた「オーダー家具作例集」23ページ目です。

このページのオススメ作品

見せるクローゼットLDボードとテーブルセット仏壇収納付きリビングボード

T,Tさんのパソコンデスク800+電話置き

パソコンデスク

横浜市宮前区 T,Tさん
2014年4月13日製作
パソコンデスク  W835 D420 H858
電話置き     W215 D170 H215
サクラ材 ウレタン塗装

T,Tさんのお宅では、既成品のパソコンデスクを置いて使っていたものの、周りの家具と色が合っていなかったり、プリンターや配線が剥き出しだったりと不満がありました。
隣の家具とサイズを合わせながらプリンターを扉内に収納できるように設計しました。
モニター横の小さな箱が電話置きで、その上に載っているのがVAIOの電話機(写真立てみたい)です。
既存のパソコンデスク以外は統一されたインテリアでしたので、やっと纏まった感じですね。

パソコンデスク800+電話置き プリンンター収納部分


K,Fさんのナイトボード&カウンター下収納

ナイトボード

神奈川県横須賀市 K,Fさん
2014年1月19日製作
ナイトボード    W1250 D400 H630
カウンター下収納  W1200 D235 H880
サクラ材 ウレタン塗装

新築マンションに引っ越したK,Fさんですが、寝室に大きな柱がある為使い勝手が悪く、オーダーするしかないと考えご依頼頂きました。
ベッドが被る部分は引戸にして出し入れが出来るようにして、反対側は使いやすい引出にしました。
カウンター下収納は奥行243mmの極薄タイプです。
あまり存在感を出さないように、本体は白にして壁との一体化を図り、扉は既存の家具の色に合わせました。

ナイトボードとベッドの隙間 カウンター下収納
カウンター下収納 扉を開けた状態


I,Tさんの薄型TVリビング

薄型テレビリビング

川崎市中原区 I,Tさん
2013年12月22日製作
W1290 D359 H2560
サクラ材 ウレタン塗装

I,Tさんはマンション住まいで、窓と窓の間のこの場所がテレビを置くスペースになっています。
しかし、この場所に奥行きのある家具は置きたくなかったI.Tさんはオーダー家具で作る事にしました。
奥行はDVDデッキが置ける寸法で359㎜としました。
上で突っ張って固定する方法を採用し天井高一杯に作るのですが、ここで問題が一つ。
斜めになった下がり天井に僅かに干渉します。
目立たないように上手く欠き込んで作りました。
テレビの真上の棚にはI,Tさんコダワリのワイングラスの吊り金具を付けました。

薄型テレビリビング 正面 斜めの梁と家具の納まり


F,Dさんのベンチ収納

ベンチ収納

横浜市港北区 F,Dさん
2013年12月12日製作
W3280 D452 H440
サクラ材 ウレタン塗装

F,Gさんからのご依頼はベンチ収納です。
右側のキッチンカウンターから左側の柱までの間、3m30cm程の場所に設置しました。
キッチン側にダイニングテーブルが置かれ、ベンチの右半分がそのままダイニングチェアの替わりとして使われます。
44cmという座面高さは、ダイニングチェアとしてはチョット高めかと思いますが、既存のチェアの高さに合わせました。
テーブルが置かれる部分の収納は、前からの出し入れが不便になります。
その為、ダイニング部分の収納は上蓋を開閉して出し入れするタイプにしました。
このタイプの収納で気がかりになるのは、蓋と本体の間に指を挟む事故。
蓋を閉めると同時に体重が掛かったりすると、結構な怪我になりかねません。
安全を考えて、上蓋と本体の間には指が入る程度の隙間を開けました。
この隙間に指を差し入れて蓋の開閉をします。
左半分は普通の4枚扉の収納です。
内寸の高さは雑誌やファイルを仕舞えるように314mmの高さを確保しています。
ダイニング側の隙間に合わせて、扉と天板の間に隙間を持たせて、そこに指を掛けて開閉するデザインにしています。
本体の表側はサクラ材の練り付け仕様ですが、座面になる天板部分は丈夫な無垢材を使用しています。
内部は安いシナ材にしてコストを削減しました。

ベンチ収納 上蓋を開いた所
上蓋を閉じたベンチ収納


仏壇収納付きリビングボード

仏壇収納付きリビングボード

横浜市神奈川区 K,Nさん
2013年11月30日製作
W2980 D450 H1650
ナラ 練り付け 一部無垢材を使用 クリアー ウレタン塗装

娘さん一家がお住まいと同じマンションに引っ越される事になったおご両親の為にとご依頼を受けました。
ご依頼はリビングボードなのですが、仏壇を収納する事と、個性的なデザインにして欲しいというのが条件です。
基本的なプランはローボードと縦長の仏壇収納をL字に組み合わせた形で、圧迫感の無い形をベースにしました。
そして、写真などを飾れるオープンの棚も希望されていましので、オープンのボックスが仏壇収納部にめり込む奇抜な形を考えました。
テレビ台の部分も共通性のある意匠にする事で、統一感のあるデザインに纏める事が出来ました。
仏壇収納の扉は普段閉じておいて、必要な時に開いてお参りします。
ただしその場合、開いた扉が邪魔になってしまいますので、開いた後に押し込んで本体内に収納できるようにしました。
扉が完全に隠れる状態になるので、お参りの際も邪魔になりません。

仏壇収納のボリュームと飾り棚のバランスが難しかったです。
当初、仏壇は小さいのにするとの事でしたが、やはり少し大きい物になってしまい、若干バランスが悪くなってしまったのがやや残念(笑)です。

仏壇収納付きリビングボード 仏壇収納付きリビングボード 仏壇収納分部


F,Kさんのサイドボード2400&上置き

オーダーサイドボード2400&上置き

横浜市青葉区 F,Kさん
2013年11月23日製作
W2400 D365 H2393
サクラ材 ウレタン塗装

F,Kさんのご依頼は収納重視のサイドボードです。
奥様のご要望は、本が仕舞える奥行きで出来るだけ薄く、見た目もシンプルで邪魔にならない事。
更に、ちょっとした飾り棚もあれば嬉しい。
音楽好きのご主人の要望は、大量のCDを収納したいとの事でした。
サイドボード部分の奥行きが365㎜、上置き部分は300㎜に設計し、壁に固定しました。
オーディオや建具の色合いに合わせて桜材を使用、チェリー色に仕上げました。

サイドボード2400&上置き サイドボード2400&上置き


ローボード・デスク・サイドボードを一体化したLDボード

LDボードとテーブルセット

川崎市宮前区 K,Yさん
2013年10月31日製作
W5350 D475 H475~800
ホワイトアッシュ 練り付け 指定色 ウレタン塗装

新築マンションにお引越しのK,Yさんは、リビングダイニングの5m35cmある長い壁を活かしたプランを既にお持ちでした。
ローボードとサイドボードが繋がったイメージで、繋ぎ目にデスクを入れる事で上手く一体化させています。
家具を設置した後に、家具の形に合わせてエコカラットを貼られたので、完成後に写真を撮らせて頂きました。

通常デスクの高さは70cmから73cm程度が一般的ですが、このプランではサイドボードの高さにである80cmになる為、通常よりだいぶ高くなってしまいます。
しかし、当店にはオリジナルのKハイチェアという座面の高い特殊な椅子がありましたので、これをセットする事でデスクとして利用する事が可能となりました。

LDボード ローボード部分 デスク・サイドボード部分


K,Yさんのダイニングテーブルセット

サイドボード分部とダイニングテーブルセット

川崎市宮前区 K,Yさん
2013年10月31日製作
ダイニングテーブル  W1600 D850 H700
アッシュ材 ウレタン塗装

家具を設置した後に家具の形に合わせてエコカラットを貼られたので、完成後に写真を撮らせて頂きました。

LDボード詳細は別記事に移しました。)

Y型のダイニングテーブルにKチェアを合わせました。

ダイニングテーブル


S,Kさんの納戸用ラック

納戸用ラック

横浜市緑区 S,Kさん
2013年10月27日製作
W2534 D450 H1800
杉材 ウレタン塗装

お得意様のS,Kさんよりご相談を頂きました。
納戸として使用している部屋の片づけで、かさばる物を収納できるラックを作りたいとの事。
見せる家具ではないので極力安く済ませたい所ですが、幅が2500㎜高さが1800mmもあると中々そうもいきません。
材料には杉材を使い、ノックダウン方式で作り現場で組み立てました。

納戸用ラック


薄型カップボード800

薄型カップボード

横浜市鶴見区 K,Yさん
2013年9月21日製作
W800 D300 H1935
桜材 練り付け 一部 無垢材 ウレタン塗装

中古物件をリフォームしたK.Yさん。
カップボードの設置場所が勝手口への通り道になっている為、市販品には無い薄型のカップボードがご希望でした。
問題になるのは、耐震性です。
奥行が30cmと薄い上に高さがありますので、そのままでは地震の時に倒れてしまいます。
その為、転倒しない様に建物の壁内の柱に木ネジで固定しました。
上台は戸車付きのガラス引戸、下台は開き扉のごくシンプルな構造にしました。
引戸は、開き扉に比べて物が飛び出し難いという利点があります。
デザイン的には極力シンプルに魅せたいとの事でしたので、引戸の引手は端を欠き込んだスッキリとしたデザインにしました。
開き扉の方は、上端を斜めに削った形で、上から指を掛ける方式にしました。
桜材のクリアー塗装仕上げと相まって、お部屋のイメージに合ったナチュラル感のある仕上がりになりました。

カップボードの引手 薄型カップボード


O,Kさんの単行本棚・ミドルチェスト・ナイトキャビネット

単行本棚

横浜市神奈川区 O,Kさん
2013年9月6日製作
単行本棚      W1120 D220 H1177
合板材 ウレタン塗装
ミドルチェスト   W1290 D385 H1180
ナイトキャビネット W1150 D405 H430
ウォルナット材 ウレタン塗装

O,Kさんからは単行本棚・ミドルチェスト・ナイトキャビネットの三点のご依頼を頂きました。
単行本棚は通路のちょっとしたへこみを有効利用したいとの事で圧迫感の出ない高さで作りました。
ミドルチェストとナイトキャビネットは寝室に置きます。
入口とクローゼットの間の壁にチェストを設置するのですが、既成品では奥行き寸法が合わない為オーダーする事にした様です。
スイッチ等を避ける高さにして最大限収納が出来る様にしました。
ナイトキャビネットはベッドとクローゼットの間に設置します。
引出の下が引戸で、寝る前に読む本などをしまっておくのに良いですね。

ミドルチェスト ナイトキャビネット


見せるクローゼット

見せるクローゼット

東京都港区 B,Hさん
2013年9月1日製作
W3030 D600 H2006
フレーム-ステンレス 木部-ウォルナット 練り付け ウレタン塗装

ステンレスフレームを使った見せるクローゼット!
実はこれ、B,Hさんの持ち込みのデザインです、カッコイイですね~。
しかし、問題はどうやって作るか?
幅3m高さ2m奥行き60cmですから当然組み立て式にしないとなりません。
更に、ユニットを追加する事で幅を広げられる様にして欲しいとの要望でした。
片持ち構造で十分な強度を確保しつつ、シンプルに見せるコダワリの為、表面にジョイントのネジを見せない組み立て方法を考えなければなりませんでした。
上段の引出にはネクタイ、下段にはシャツを収納します。
見た目は極めてシンプルですが、さまざまな工夫を凝らして実現させました。
私としても結構挑戦でしたね。

見せるクローゼット 見せるクローゼット クローゼットの引出


G,Tさんのサイドボード2300&キッチンコンソール

サイドボード

東京都三鷹市 G,Tさん
2013年8月28日製作
サイドボード     W2300 D425 H850
キッチンコンソール  W828 D332 H897
アッシュ材 ウレタン塗装

G,Tさんのご要望は、ワイングラスが収納できるサイドボードとカトラリー用の薄い引出が付いたキッチン収納です。
室内を明るくしたいとの事で、色はオフホワイトで木目の凹凸を活かした目ハジキ塗装にしました。
サイドボードの手前にはダイニングテーブルが置かれますので、ワイングラスの取り出しがし易いように左右の扉は引戸としました。
なので中央の引出は扉より一段下がった状態になります。
キッチンコンソールの開き扉内は棚板を6段にして細かく仕切るので、細かく高さ調整できる棚柱を付けました。

サイドボード キッチンコンソール
内部の棚柱


書棚チェスト

書棚チェスト

横浜市港北区 T,Kさん
2013年7月28日製作
W1400 D450 H2421
練り付け 着色 ウレタン塗装

T,Kさんのご依頼は、ローチェストと書棚を合体させた家具です。
元々引出は上から出し入れする道具ですから、背が高過ぎるチェストでは引出の中が見えず使いにくくなります。
その為、高さが限定的なローチェストやハイチェストが一般的に使われています。
背の低い家具は見た目には美しいですが、収納力と言う点に限定すれば上部の空間が無駄になっているのも事実です。
T,Kさんが考えたのは、このチェストの上部空間を書棚として利用しようというアイディアです。
チェスト部分の高さは80cmです。
引出にスライドレールを付けない事でコストを削減しました。
書棚部分は、高さ方向で2分割する構造の為中段が固定棚になっており、その上下2段が可動棚になっています。
天井いっぱいまでの高さがあるので、かなりの量が入りますね。
収納力重視の家具で、見せる為の家具ではないので、デザインは極シンプルにしました。

書棚チェスト


オリジナルデスク改 1500

デスク1500

横浜市青葉区 W,Tさん
2013年7月27日製作
W1495 D490 H740
天板・脚部- 無垢材 その他-練り付け 着色 ウレタン塗装

W,Tさんのリビングの壁は、クランク状に折れ曲がっていて、そこにピッタリはまるデスクという事でご依頼頂きました。
オリジナルのロングデスクを気に入って頂きましたので、このデザインを基に設計する事にしました。
オリジナルロングデスクは幅が1800mmありますので、壁に納めるには300mm程詰める必要があります。
机として使うには、座る部分の幅が600mm程度必要ですから、袖の収納部分を詰めて調整しました。
壁にはコンセントの差込口が在りましたが、デスクの脚がコンセントに干渉しない事を確認した上で設計しました。
材料は桜材です。
W,Tさんは無垢材にこだわっていましたので、天板には38mm厚の無垢材を使用しました。
贅沢した甲斐あって木目が綺麗ですね

デスク1500 天板の木目


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