リビングボード 作品集 ~2011年1月

リビングボード 作品集 ~2011年1月

F,Yさんのデスク付きTVリビングボード

デスク付きTVリビングボード

W3830 D550 H1966
サクラ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  F,Y邸
2015年6月14日製作

以前リビングボードを作らせて頂いたN,Mさんの娘さんご夫婦からもオーダーを頂きました。
テレビリビングボードとその端にパソコンが出来るチョットした書斎スペースが欲しいというご要望です。
この時いつも考えるのが、テレビ台とデスクの高さ違いをデザイン的にどう処理するか?という事です。
今回は画期的なアイディアを思い付きました。
それは、デスクの天板の奥行きをカーブさせながら飾り棚の奥行まで変化させる処理法です。
これにより、デスクと飾り棚・テレビ台とデスクの境界が曖昧にする事が出来て、トータルでの一体感を生む事ができます。
飾り棚の部分はF,Yさんの要望で当初案から得意のボックス積みスタイルに変更しました。
デスクの左端の壁にはコンセントがありましたので、細い扉を付けて抜き差し出来るようにしました。
また、右端の天板に空いた穴の下はごみ入れで隠せるようになっています。

壁コンセント用扉


K,Yさん三連ユニットボード&テレビボード

三連ユニットボード

リビングボード  W1100 D465 H1794
パソコンデスク  W700 D465 H1794
カップボード   W800 D465 H1794
テレビボード   W1500 D448 H482
オーク材 ウレタン塗装
東京都世田谷区  K,Y邸
2015年3月23日製作

K,Yさんのご要望は収納力重視、だけど圧迫感は出したくない、配置替えや単品でも使えてイメージは北欧風・・・と結構ワガママな内容です。
三連のユニットは左からパソコンデスク・カップボード・リビングボードです。
カウンター部分の高さは850mmで、既存のカウンターテーブルの高さに合わせました。
850mmはパソコンデスクにとってはかなり高い高さですが、椅子も高くする事で足を奥まで入れる必要がなくなる為、デスクの下をプリンター収納等に利用できました。
並び的にはカップボードが端にきた方が綺麗でしたね。
テレビボードは幅1500高さ482で、こちらも収納重視です。

テレビボード


Y,Mさんのシェルフ&オーディオラック

シェルフ

シェルフ      W1200 D300 H990
オーディオラック  W1447 D470 H486
タモ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  Y,M邸
2014年6月21日製作

Y,Mさんのご依頼は、リビングルームに置くシェルフとオーディオラックです。
ベイエリアに建つタワーマンションで広い窓からの眺望は最高ですが、その代わりに家具を置ける場所が限られ、特にオーディオの収納が問題でした。
面白い形にしたいとの事でしたので、逆M字の様な脚にして収納しにくいウーハーも何とか収めました。
シェルフは具体的なイメージをお持ちでしたので、そのイメージをベースに引戸の扉を追加してバランス取りました。
お部屋全体が明るいモノトーンを基調にした色合いなので家具もそれに合わせて白色です。

シェルフ オーディオラック オーディオラック


I,Tさんの薄型TVリビング

薄型テレビリビング

W1290 D359 H2560
サクラ材 ウレタン塗装
神奈川県川崎市  I,T邸
2013年12月22日製作

I,Tさんはマンション住まいで、窓と窓の間のこの場所がテレビを置くスペースになっています。
しかし、この場所に奥行きのある家具は置きたくなかったI.Tさんはオーダー家具で作る事にしました。
奥行はDVDデッキが置ける寸法で359㎜としました。
上で突っ張って固定する方法を採用し天井高一杯に作るのですが、ここで問題が一つ。
斜めになった下がり天井に僅かに干渉します。
目立たないように上手く欠き込んで作りました。
テレビの真上の棚にはI,Tさんコダワリのワイングラスの吊り金具を付けました。

薄型テレビリビング 正面 斜めの梁と家具の納まり


H.Mさんのリビングシェルフ1550

シェルフ

W1501 D480 H1400
ナラ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  H,M邸
2012年12月23日製作

入口脇に置くリビングシェルフです。
下の引戸には鞄も収納しますので、マルチ収納棚とでも言った方が良いかもしれません。
既存の「森のことば」のテーブルにも違和感なく合せられる、素朴でシンプルなスタイルがご希望です。
今回のオーダーで特徴的だったのは、上に行くにしたがって奥行が狭くなる棚のイメージです。
これは、表現の仕方を間違えると、逆にアンバランスな印象になってしまいます。
傾斜した面白さをシンプルに表現する為、斜めに傾斜した板状の柱と、奥行違いの棚を積み重ねる様なデザインにしました。

リビングシェルフ


M.Aさんの仏壇収納付きリビングボード

仏壇収納付きリビングボード

W3205 D450 H1350
サクラ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  M,A邸
2012年12月20日製作

M.Aさんは当初、既存のチェストをそのまま残した状態でオーダーを考えていましたが、理想とするスッキリさを求める事として、この様に軌道修正しました。
壁面の端から端まで貫くローボードをベースに、仏壇とFAX、好きな和食器などを飾れる低めの上置きを載せたスタイルです。
ローボードは高さ58cmと少し高めにしたので収納も十分。
仏壇の下は引出の他にスライドの小テーブルも付いています。
あまり濃くならない様に、サクラ材に薄く色を付けて、仏壇のウォルナットと色のバランスを取りました。

リビングボード


S,HさんのAVリビングボード1670

AVリビングボード1670

W1674 D525 H2020
ナラ材 ウレタン塗装
神奈川県川崎市 S,H邸
2012年10月21日製作

S,Hさんからのご依頼は1m70cm幅の壁に設置するAVリビングボードです。
S,Hさんが悩んでいたのは、この壁幅にお子様用の収納を確保しつつ、46インチのテレビ・大きなアンプとその他の機器類・スピーカーをどの様に納めるか?という事でした。
テレビ台の下はアンプとその他の機器類でほぼ一杯になりますので、お子様用の収納はテレビの横にならざるをえません。
そうすると、スピーカーはその上という事になります。
基本的な配置は決まりました。
下台の中央部分がアンプとその他機器類の収納部です。
アンプ自体の奥行きがコードも含め48cmあり、全体の奥行きは525mmになりました。
後ろの壁コンセントとも干渉する位置にあるため、この部分の裏板を無くす事で極力奥行きが浅くなるようにしました。
ここの扉は一枚板の吊り引戸になっており、どちらか一方が開放状態になります。
スピーカーを載せる為の棚には本なども並べる為、バックボードと仕切板で強度が保てる様にデザインしました。

AVリビングボード正面
アンプ収納部分


アジアン風テレビリビング

アジアン風テレビリビング

W1590 D460 H1690
ナラ 練り付け 着色 ウレタン塗装
東京都大田区  M,A邸
2011年11月23日製作

M.EさんのオーダーはTVボードとPCデスクの二点。
それぞれ、背の高くない飾り棚を付けたいとの要望でした。
アジアンテイストが好みとの事なので、下台部分は少し太めの格子柄にして、上台部分は四角形が重なり合う様なチョット変った構造にしてみアックスコンサルティングました。
アジアンテイストの違い棚という感じですね、飾り方次第で色々楽しめそうです。
下台は、左端30cm程が開き扉で、中は既存のコンセントを使えるように側板がくり抜かれています。
テレビの下辺りはフラップ扉で、中には可動棚が一段入っています。
右端67cm程は上下二段の引出しです。
下段はCD・DVDを縦に収納出来る高さを確保し、上段は薄い小物収納になっています。
引き手の役目もしている格子は、継ぎ目を隠す効果があり、扉と引出しがひと続きに見えるようになっています。

アジアン風テレビリビング アジアン風テレビリビング


アンティーク塗装のL型リビングボード

L型リビングボード

W2300 D1700 H1843
ナラ 練り付け アンティーク塗装
横浜市港北区  K,F邸
2011年8月26日製作

K,Fさんの希望は、L字の二面の壁に「TV台になるローボード」「収納力のあるサイドボード」「飾りの出来るオープン棚」の三つの要素を併せ持ったリビングボードです。
中々難しい注文ですが、挑戦しました。
右の壁には、階段室の吹き抜けに繋がっている小窓があり、それとのバランスが取れる様にローボードを配置しました。
左の壁は収納力のあるサイドボードです。
飾り棚は、得意のボックスを重ねるスタイルで、サイドボードの上とローボードの一部に掛かるようにL型に組み上げました。
少しクラシカルな雰囲気のあるお部屋に合わせて、アンティーク塗装を施し質感を高めました。
引き手金具は、モダンな黒のニッケルメッキを合わせました。
アンティーク塗装とマッチして、渋く決まっています。

テレビボード側 リビングボード側


木とホワイトのコンビネーションPartⅡ

ユニット家具

W1180 D400 H450  W958 D400 H850
本体―合板  扉・引出―ナラ 練り付け ウレタン塗装
川崎市中原区  K,M邸
2010年2月19日製作

以前作った木とホワイトのコンビネーションの続きです。
(奥の方にちょっと見えてますね。)
元々のオーダーは電話台に使用していたキャビネットの作り替えだったのですが、
お子さんが出来て収納物も増える事から、特徴的な階段スペースの窓前をローボードにして、絵本などがたっぷり収納出来る二連のユニット家具にしました。
お客様が増えた時には、テーブルを移動してきてベンチにも使えますね。
ルーバーになっている部分は、光ケーブルの機械やACアダプターなどの収納で、熱がこもらない様にしています。

ユニット家具 ユニット家具

リビングボードカテゴリの最新記事