カウンター収納 作例集 1

カウンター収納 作例集 1

既存の収納扉を交換し、一体化させたカウンターボード

カウンターボード

カウンターボード  W1786 D263 H907
追加扉       W344 D20 H842
ナラ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  W,K邸
2008年4月26日製作

W,Kさんのカウンターは少し変わっていました。
元々左端の部分だけに収納戸棚が建付けてあり、柱との間がガラーンと開いた状態だったのです。
そこを埋めて収納に使いたいと言うのがW,Kさんのオーダーでした。
全面を板扉にしては、圧迫感が出ると考え、飾り棚部分を加えてサイドボードっぽく仕上げました。
既存の扉も家具に合わせて付け替え、一続きに見える様にしました。
意外にもお子さんに大好評で、早速ウルトラマンを飾って見せてくれました(苦笑)。

カウンターボード


W.Kさんのカウンターボード

カウンターボード

W2560 D265 H710
ナラ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  W,K邸
2007年5月5日製作

前回、気前良くポーンとローボードをお買い求め頂いたW.Kさん。
今回はカウンターボードです。
W.Kさんのカウンターは通常より高めでしたので、今までチョット圧迫感がありました。
そこで、その手前に置いてあるテーブルと高さを揃えたカウンターボードを新設する事で、収納と落ち着きのあるダイニングスペースを作る事ができました。
右写真は、壁コンセントを活かした配線処理の仕方です。扉を閉めてしまうと見えなくなります。

扉内部


E.MさんのL型キッチンカウンター

L型キッチンカウンター

W1365 D781 H817
ウォルナット材 ウレタン塗装
神奈川県川崎市  E,M邸
2007年1月14日製作

キチンカウンター周りの雑然とした状況を改善したいと思われたE.Mさんの奥様。
間に合わせで使っていた家具を処分して、スッキリと収納できる家具を新設する事にしました。
ゴチャゴチャ感を出していた書類は、引戸の中に収納し、野菜籠などは、ダイニングから少し死角になるオープン棚に納めます。
本体はウオルナット。天板から上はカウンターに合せて、ナラ材にしました。
スッキリ綺麗になると、果物なんかが転がっていても絵になりますね。

L型キッチンカウンター


Y.Tさんのキッチンカウンター

キッチンカウンター

W1400 D480 H900
ナラ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  Y,T邸
2006年12月10日製作

テーブルセットとご注文頂いたY.Tさん。
キッチンカウンターは、奥様のこだわり。
今ワゴンが納まっている所には、ダストボックスが収納される予定。
棚には、市販の籠が収まります。
天板のメラミンは、キッチンの色柄に近い物を選択してもらいました。
ローコスト設計ではありますが、必要な大きさや、形は既成品では無いですよね。

キッチンカウンター


タイル貼り天板の間仕切りカウンター

間仕切りカウンター キッチン側

W1200 D450 H850
前板・扉枠・脚部-ナラ 無垢材 本体-ナラ 練り付け 天板トップ-タイル ウレタン塗装
横浜市港北区  S,K邸
2005年4月3日製作

2005年の設計ですから店をオープンしてから間もない頃の作品です。
一続きになっているダイニングキッチンを、キッチンとダイニングのスペースに分ける目的で作ったキッチンカウンターです。
S,Kさんの希望は無垢材を多用した「良い物」。
間仕切りカウンターは、壁置きの家具と違って両面仕様ですから、全て無垢材で作ってしまうとかなり高額な商品になってしまいます。
そこで、無垢材はキッチン側の扉や前板に集中して使用し、テーブルの影になるダイニング側や、側板部分は練り付け仕様にしました。
無垢材で枠に組んだ天板には、S,Kさんのコダワリで98mm角の白いタイルを嵌め込みました。
天板の下には、表裏共に細いオープンスペースを設けています、ティッシュ箱や調味料の小瓶などを載せておくのに良いですね。
引手は、濡れた手でも開閉できるように金物のハンドルにしました。
枠組みの扉や側枠など、オーソドックスにデザインしましたので、家具らしいナチュラルなスタイルに仕上がりました。

間仕切りカウンター ダイニング側


M.Eさんのキッチンカウンター&テーブルセット

テーブル&カウンター テーブル&カウンター

カウンター  W1797 D430 H857
テーブル   W1500 D800 H700
ナラ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  M,E邸
2006年3月19日製作

ダイニングルームは広いけれど、キッチンが丸見えと言うのがチョット・・・と言う、M.Eさんのお住まい。
気に入って頂いたシープチェアーのテーブルセットに合せて、間仕切りのカウンターも作っちゃいました。
ゴミ箱を入れておくオープンスペースなど、作りはシンプルですが、テーブルに合せて、角にRを持たせるなど、イメージを統一しました。
丸っこくて、優しい雰囲気です。


飾り棚風カウンターボード

飾り棚風カウンターボード

W1800 D270 H930
ナラ 練り付け ウレタン塗装
横浜市港北区  S,K邸
2005年7月2日製作

S,Kさんのご依頼は、飾り棚を兼ねたカウンター収納です。
耳付きのダイニングテーブルをお使いなので、それに合わせて木質感のある雰囲気にしたいとの事でした。
材料にはテーブルの材と同じナラ材を使用し、塗膜の薄いウレタン・オープン塗装で仕上げました。
構造的には高さ方向で三分割した形で、一番下は脚で中央に寄せる事で浮いた感じに見せています。
二段目は三枚引戸の収納ですが、カウンターの奥行きが240mmと狭い為、この部分は30mm前に出っ張らせて収納力を確保しました。
一番上の段中央は横長の飾り棚です。
グラスを飾りたいと言う事なので、中が良く見える扉枠の無いガラス引戸にし、内部には裏カガミとダウンライトを付けました。
引出も欲しいとの事でしたので、飾り棚の左右に小さな引出を二段つけました。
単純なカウンター収納ではなく、置き家具の様な存在感のあるカウンターボードを意識してデザインしました。

飾り棚風カウンターボード


レンジ収納のあるキッチンカウンター

キッチンカウンター

W1360 D375 H950
天板・前板・側板-ナラ 無垢材 本体-ナラ 練り付け ウレタン塗装
横浜市港北区  K,T邸
2005年4月10日製作

K,Tさんからのご依頼は、キッチン内に置くカウンターです。
今までは、レンジラックとカラーボックスを利用して収納していましたが、奥行が不揃いでスッキリしていませんでした。
K,Tさんの希望は、背が高くないカウンター形式の収納で、奥行は出来るだけ薄く、食材や調味料などを効率良く収納できる事。
左端を電子レンジの収納として、レンジ下の残りのスペースは二段の引出にしました。
右側は上に薄い引出を一段と、その下は扉収納です。
レンジの周りに開ける放熱の為の空間は、オーブンレンジと違い電子レンジの場合は小さくて済むのですが、意匠的な意味合いも兼ねて側板に熱逃がしの穴を開けました。
更に、将来的な用途変更の場合も考えてスライドカウンターで前に出せる様にしました。
扉内部の一番下にはスライドカウンターを取り付けました。
奥に仕舞いっぱなしになりがちな缶詰などを、取り出し易いようにする為です。

レンジを引き出した所 キッチンカウンター

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