オーディオボード 1|オーダー家具 作例集

オーディオボード 1|オーダー家具 作例集

オーダーで製作したオーディオボードをまとめた、「オーディオボード 作例集」の1ページ目です。
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スロープデザインのオーディオボード

オーディオボードと猫

W1940 D480 H692
本体-ナラ 練り付け 天板-ナラ 無垢材 ウレタン塗装
東京都大田区  H.R邸
2008年8月21日製作

AV機器とレコードを一緒に収納したいとオーダー下さったH.Rさん。
条件は、「うわ~カッコイイ!」と思える物にする事。
クリエイティブなお仕事をされているだけあって、元々の状態も「雑然とした中にも味のある」空間で、プレッシャーを感じさせます。
ここは思い切って当店らしいデザインで勝負するしかありません。
問題は高さが70cmくらいあり、圧迫感が出そうな事。
そこで考えたのは、下部にレコードプレーヤーとレコードをしまうボックス型収納にして、上部はオーディオデッキを載せるオープンスペースにする二層構造のプランです。
下部を重く、上部は軽く見えるデザインにする事で70cm近い高さも圧迫感なくスッキリ見えます。
また、天板と地板の間をスロープ状の斜めの柱で繋ぐ事で、オリジナリティーのあるデザイン性を表現しました。
どうです、カッコイイでしょ!オーダーでこんなデザインを考えるのは当店くらいじゃないかな。

オーディオボード正面 オーディオボード側面


配線のしやすいオーディオボード

オーディオボード

W1560 D462 H430
天板・扉。前板-ナラ 無垢材 本体-ナラ 練り付け ウレタン塗装
横浜市都筑区  K,S邸
2007年9月16日製作

AV機器が多いK.Sさん。TVの買い換えを機にTV台も新しくする事にしました。
しかしどの様にすれば、理想的な形に機器類が納まるのかが悩み所でした。
大きなアンプから、小さなモデム類まで、見せる部分と隠す部分に分けて収納する様にしました。
さらに、絨毯敷きで移動できない為、天板の後ろ側を扉状にして配線し易くしました。
端から端まで開くので、オーディオ機器の後方を全て見渡す事ができます。
デザイン的はシンプルかつ味のある形を意識して、今回はあえて左右非対称の形にしました。
小引出しを避けながら、ソフトダウンステーを付けるなど、見た目では判らない複雑な構造になっています。

オーディオボード内部 オーディオボード配線蓋 オーディオボード正面


Y.Sさんのオーディオボード

オーディオボード

W1035 D465 H980
ナラ材 ウレタン塗装
横浜市鶴見区  Y,S邸
2007年7月2日製作

お友達の紹介でご来店下さったY.Sさん。
古くてグラグラになったオーディオラックを、どうするか迷っていました。
又、今まで気に入った家具をその都度購入してきた為、家具のスタイルに統一感が無いのも不満でした。
当初はあまりお金を掛けずに、と言う希望だったのですが、せっかくオーダーするのならと、対面に置かれているお気に入りのアンティークチェストに合せたいと言う事になり、さらにはチェストの隣のパソコン専用デスクも同じアンティーク調にして、この一角を同じ雰囲気で纏めようと言う事になりました。
オーディオは、あまり使っていないと言う事で、スリガラスの引き戸で隠して、反対側を引き出しにして、収納を増やしました。

レコードプレーヤーを引き出した所


ロの字デザインのオーディオラック

オーディオラック

W1600 D500 H600
棚板-ウォルナット 練り付け 枠・脚部-ウォルナット 無垢材 ウレタン塗装
横浜市港北区  Y.K邸
2007年5月19日製作

Y.Kさんのオーダーは、TVとオーディオを収納する為だけのラックです。
壁には、このボードしか置かないので、「程好い大きさで、デザインの工夫された物」との事でした。
一見簡単そうなオーダーですが、これが意外に悩ましかったです。
厄介なのが奥行きの深いアンプとレーザーディスクで、この奥行きで箱型に作ってしまうと、あまりにもボリューム感があり過ぎるのです。
そこで、500mmある奥行きを狭く見せる為、一番上の天板の奥行きを400mmと狭くしました。
天板の下には奥行きの狭いVTRとDVDデッキを収納し、奥行きのある下段にアンプとレーザーディスクを収納します。
これにより、実際の奥行きが把握しづらくなり、結果的に圧迫感を軽減する事ができます。
更に、側面を板ではなく、ロの字型の枠にする事で軽やかな印象になるようにデザインにしました。
ロの字の枠が、肘かけ椅子のアームの様に見える所が、デザインの味になっています。

オーディオラック オーディオラック


T.HさんのAVボード&プレーヤー台

AVローボード

AVボード       W1600 D510 H400
レコードプレーヤー台  W450 D510 H400
ナラ材 ウレタン塗装
東京都調布市  T,H邸
2007年4月7日製作

ホテルの様な雰囲気のマンションにお住まいのT.Hさん。
引っ越したら、TVやオーディオを一新しようと決めていました。
イメージするローボードは極力低く、シンプルでなければなりません。
色は、部屋の雰囲気に合せて白。
しかし、木質感も出るように微妙に木の色と木目が出た白色で仕上げました。
紆余曲折を経て、T.Hさんのイメージする安らぎの空間の完成です。

レコードプレーヤー台


フルセットのオーディオボード

オーディオボード

W1720 D560 H1900
柱-ナラ 無垢材 棚板-ナラ 練り付け ウレタン塗装
東京都多摩市  M,M.邸
2006年3月18日製作

オーディオマニアの方にとっては、限られたスペースにどれだけの機種を置けるかが一番の問題です。
機種によって寸法が大きく違いますから、並べ方によっても収納出来る数が違ってきます。
機種の選定をギリギリまで悩まれるのもマニア共通のようです。
今回も、限られたスペースにフルセットのオーディオを置きたいとの事で、何度も寸法の検証を繰り返す事となりました。
M,Mさんのお住まいは新築の二世帯住宅です。
とは言え、オーディオマニアにとって決して十分なスペースがある訳ではありません。
また、建築がスェーデンハウスという事で室内は木質感溢れる空間です、このイメージに合わせた家具にしたいというのも一つの希望でした。
デザインとしては、あまり重々しく見えず、多少のデザイン的な面白味も欲しいとの事です。
そこで考えた方法は、幅広の板材を柱とする事で木質感を出し、この柱と棚板とを向きを変えながら相欠きで組む事で立体感を表現する事にしました。
また、テレビの台にはセンタースピーカーも一緒に置く必要があった為、テレビを載せる部分だけ一段高くなるようにデザインしました。

オーディオボード アップ写真 オーディオラック


レコードプレーヤー収納型サイドボード

レコードプレーヤー収納型サイドボード

W1700 D450 H600
本体-ナラ 練り付け ウレタン塗装
横浜市港北区  M,K邸
2005年11月25日製作

M,Kさんは考えたアイディアを自ら図面化して相談に来られました。
レコードとレコードプレーヤーを収納出来るようにと考えたサイドボードです。
高さが600mmと高めですが、上にはテレビを載せます。
中央部分のガラスの観音扉にはオーディオ機器を収納、左側は三段の引出です。
右端がレコードプレーヤー収納で、上部の天板を跳ね上げ式にする事で、レコードプレーヤーの蓋を開閉できるようにしました。
プレーヤーの下がレコード収納になりますが、この扉はプレーヤー収納部分と一体で、扉を開ける事でプレーヤーのスイッチ類も操作がし易くなるように考えられています。
それにしても、M,Yさんがプレーヤーの蓋の可動域も計測して相談に来られたのには驚きました、普通はそこまで気が付かないのですけどね。

レコードプレーヤー収納型サイドボード

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