書棚 作例集

書棚 作例集

A,Oさんの隙間本棚

隙間本棚

W626 D255 H1940
タモ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  A,O邸
2015年7月18日製作

A,Oさんからのご依頼は、ベッドと壁の隙間に設置する本棚です。
趣味の鉄道関連雑誌が相当数あり、それらを収納するのが目的です。
地震が起きた時にベッド側に本が落ちてこない様、本棚はあえて通路側向きに設置しました。
上部のアジャスターで既存の吊り戸棚に突っ張る形で固定しました。

隙間本棚


M,Rさんの厚棚書棚1600

厚棚書棚

W1600 D300 H2395
サクラ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  M,R邸
2014年8月4日製作

とにかく本が多いというM,Rさん。
置けるスペースに最大限収納したいとの思いから、天井一杯の高さの書棚を作る事にしました。
縦の仕切を出来るだけ無くしたいとの要望でしたので、重い本の荷重に耐えられる様に棚の厚みを厚くしました。
天井下の梁部分は家具の後ろを欠き込み、下からアジャスターで梁に突っ張って固定する様にしました。
最上段の棚だけは前縁が段になっていて、本が前に飛び出ないようになっています。
奥行の少ない文庫本を収納したり、本の表紙を見せて置くディスプレイ棚として利用出来るようにしました。

厚棚書棚 梁の部分


書棚チェスト

書棚チェスト

W1400 D450 H2421
練り付け 着色 ウレタン塗装
横浜市港北区  T,K邸
2013年7月28日製作

T,Kさんのご依頼は、ローチェストと書棚を合体させた家具です。
元々引出は上から出し入れする道具ですから、背が高過ぎるチェストでは引出の中が見えず使いにくくなります。
その為、高さが限定的なローチェストやハイチェストが一般的に使われています。
背の低い家具は見た目には美しいですが、収納力と言う点に限定すれば上部の空間が無駄になっているのも事実です。
T,Kさんが考えたのは、このチェストの上部空間を書棚として利用しようというアイディアです。
チェスト部分の高さは80cmです。
引出にスライドレールを付けない事でコストを削減しました。
書棚部分は、高さ方向で2分割する構造の為中段が固定棚になっており、その上下2段が可動棚になっています。
天井いっぱいまでの高さがあるので、かなりの量が入りますね。
収納力重視の家具で、見せる為の家具ではないので、デザインは極シンプルにしました。

書棚チェスト


T.Tさんの本棚A.B

本棚A

本棚A  W1400 D294 H2460
本棚B  W950 D294 H1905
シナ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  T,T邸
2008年5月5日製作

マンションの凹みを使って、沢山ある本を最大限収納したいと考えたT.Tさん。
既製品ではどうしても無駄な空間が出来てしまうのでオーダーで作る事にしました。

リビングにはこだわりぬいた高級家具をお使いのT.Tさんですが、ここは寝室で人に見られる場所ではないので、出来るだけコストを抑えた実用重視の本棚がT.Tさんのオーダーです。
材料は、当店で一番安く作れるシナ合板を、クリアー塗装で作りました。
白くて清潔感のある材料なので、それなりに綺麗です。

コストを抑えたい時には、この様な方法もあります。
参考にしてみては?

本棚B


H.Sさんのブックキャビネット

ブックキャビネット

W1400 D420 H1013
ナラ材 ウレタン塗装
神奈川県横浜市  H,S邸
2007年12月29日製作

H.Sさんのオーダーは、リビングにある縦長の書棚をローボード風に低くしたいと言うものです。
とは言えローボードの高さでは、本は納まりきりません。
さらには、その上にお雛様も飾れるようにしたいとの事。
そこで出来たのがこの形、ローボードの上に飾り棚風のオープン棚を載せました。
ローボード部分の高さは、本が効率良く入る高さで設定。
オープン棚には、見栄えの良い本を飾ります。
奥行きはお雛様が飾れる42cm、高さは1m程に抑えました。
はたしてこの家具を何と呼ぶべきか?
ブックキャビネットと名付けてみました。
オーダーならではの家具ですね。

ブックキャビネット


N.Nさんのブックシェルフ

本棚

W789 D270 H2290
ナラ材 ウレタン塗装
神奈川県茅ヶ崎市  N,N邸
2007年12月26日製作

当店を見込んで、茅ヶ崎方面から依頼に来て下さったN.Nさん。
地元の建築屋さん設計のお住まいは、自然の風合い豊かな味のある住宅です。
この家の雰囲気に馴染む家具を要望されていた訳です。

まずご主人様のオーダーは、10cm程ある柱の奥行きを有効利用したブックシェルフです。
裏板をつけず、壁の木をそのまま見せています。
これで柱からの出っ張りは、17cm弱で済みます。
柱と柱の間隔80cmにピタリ収まり、上下で突っ張っているアジャスターを緩めれば、他の壁に配置換えも可能です。
それぞれの壁にはコンセントやらスイッチ類がバラバラに付いているのですが、それらも上手く避けられるように設計しています。
壁がそのまま本棚になった感じですね。

(一緒に製作した「ドレッサー」の 詳細は別記事にしました。)

本当に木に包まれた生活ですね。
それでいて、しつこくない感じが良かったです。
大きな窓のある吹き抜けの空間など、素敵でしたよ。
くつろげます。

ブックシェルフ

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