スライドレール付き引出しの外し方

スライドレール付き引出しの外し方

スライドレール付き引出し
当店の引出しにはベアリングタイプのスライドレールを取り付ける事が多いです。
ガタつきがなく、スムーズに開閉できるのが特徴です。
サイズや機能などの種類も豊富です。
ここでは、一番多く使用している100%引き出せる3段引きのスライドレールの外し方を説明します。
三段引きレールは三つのレールがベアリングを介して組み合わさった物で、それぞれにスライドする事で、長い距離を引き出す事ができます。

引出しの外し方

スライドレールの取り外しは、レールを引き出した時に側面に現れる「脱着用レバー」を操作して外します。
このレバーを、右側のレールでは押し下げ(反対側の左のレールでは引き上げ)ます。
この状態を維持したまま引出を引き出すとスルリと抜けます。
スライドレールは左右とも同じ物を使用していますので、右側では押し下げ、左側では引き上げる形になります。
脱着用レーバーの説明図
外す時は、両手でしっかり引出しを保持しながら、親指もしくは人差し指でレバーを操作しながら引き抜いて下さい。
引出しの引き抜き方
レールが抜けた状態

引出しの取り付け方

今度は、引出しの取り付け方を説明します。
本体側のレールは引き抜いた時と同じ様に、中間のレールを手前に引き出した状態にして取り付けます。
この時、中間レールのベアリングが手前に来ている事を確認して下さい。
奥の方にズレている場合は、手前に引き寄せておきます。
ベアリングが手前にある状態
次に、引出し側の左右のレールを、中間レールに嵌る位置に合わせて差し込みます。
左右の引出側のレールがきちんと中間レールに嵌ったら、そのまま押し込んでいきます。
中間レールはそのまま本体側に押し込まれていきますが大丈夫です。
引出しを押し入れる図

そのまま押し込んで行くと、閉まりきらない所で一旦ストップしてしまいます。
トントンと叩き入れる図止まったら、手のひらで軽くトントンと叩くとじわじわと押し込まれていきます。
叩く代わりに、引出しを細かく出し入れしても、徐々に押し込まれていきます。
最後までシッカリ閉まると、以降は軽く開閉できるようになります。

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